【調教レポート0927】浣腸状態で野外を散歩する変態女
「そんなにスリルを楽しみたいなら、もっとスリルのある事してやるよ。」変態女ふたたびさて、都合3度目となる咲綾の調教だが、前回同様浣腸を施した。しかし、全く同じ事をしても面白くない。という事で、今回は浣腸を注入した状態のまま、お散歩に連れて行ってやった。まずは、室内での調教。おまんこ丸出し状態で縛りつけ、局部に触れる素振りをして焦らしてやる。すると、まだ愛撫されていないというのに、その秘裂をしっとり...
【調教レポート0728】清純女子が何度も絶頂し茫然自失に・・・
「拘束され、彼女の理性に亀裂が走る」謀略居た、あの子だ。彼女がこの道を通る事は知っていた。作戦開始。スマホをいじりながら歩いている彼女に、わざとぶつかる。「いってぇ~・・・どこ見て歩いてんだよ!?」「えっ、あ、あの・・・すいません・・・」「すいません、じゃねえだろ!ちょっとこっち来い!」彼女を拉致することに成功。「すいません・・・すいません・・・」この状況から早く逃げ出したいのか、彼女はひたすらに...
【調教レポート0700】美人なのに実は気が弱い彼女、見た目によらず可愛い喘ぎ声
「その柔肌をきつく締められ、彼女の顔は蕩けだす」長身×エナメルボンデージ知美にエナメルボンデージを着せ、目隠しを付ける。彼女の身体にはボンデージが良く似合っていた。細身で長身ながら、肌は柔らかく肉感も程よくある。見ているだけで気持ちいいのだ。そんな身体をボンデージがきつきつに締める。すると、彼女の身体のラインがいやらしく型どられる。更には緊縛で彼女の身体をより一層拘束していくのだ。興奮しないわけが...
【調教レポート0718】巨乳短大生の敏感面接
「求人面接のはずだった。でも、彼女が敏感すぎるから…」面接から緊縛へ田崎しゅんが取り仕切るカンパニー。業種はオンライン販売だが、ご存じの通り、扱っているコンテンツはアダルト系。新入社員を募集したところ、一人の女性が応募してきた。優花という短大生で、学校では英語を専攻しているらしい。しかしながら、豊満でエロい身体をしている。しかも、それを強調するようなピチピチのスカートと大きめのワイシャツ。ん?良く...
【調教レポート0929】リクルートスーツ監禁凌辱 ~後編・止まらない暴走~
「無軌道な男の暴走」監禁その後早く終わってほしい・・・そんな心の声が聴こえてくるようだった。乳首を乱暴にいじられると、しかしすでに感じてしまっている様子。こんな状況なのにどうしようもないコだ。股間を触るとすでにニチャニチャと若干濡れた音が響く。もはや抵抗らしい抵抗もなく、ただ受け容れるのみの彼女。鬼畜の責め鼻の穴に指をかけ顔面を弄ぶ。阿保の様に口を開かされ、綺麗な顔が崩れる。鼻先に肉棒を押し付ける...
【調教レポート0608】初縄素人 ~25歳OL 羞恥からの昇天~
「ノーマルからアブノーマルへ」セックスだけは・・・東京に引っ越してから3ヶ月。香織は新しい環境に胸を躍らせていた。プライベートもそれなりに充実しており、彼女の豊満な身体に見初めてか、上司や同僚からは食事に誘われる事もしばしばあるのだと言う。そして、何人かとデートをしていく中で、違う部署の男性社員と付き合うにようになる。彼は生まれも育ちも東京であるため、香織の知らない場所を良く知っていた。だから、彼...
【調教レポート0724】官能的なガニ股痙攣!人妻に中出し!
「悦な表情を浮かべ、妖艶な身体を震わせながら…」欲しがる女麻美のボディラインは艶めかしい。程よく垂れた尻、そして、太もも。ローターを陰部に押し当てるとその身体をクネクネと揺らす。彼女を縛り、責めていく。じっくりと時間をかけて、かつ執拗に。すると、吐息が次第に甘く官能的になっていく。「あたし・・もう濡れちゃってる・・・もっと、もっとして・・・」彼女は蟹股になりながら腰をビクビクと痙攣させ、更なる被虐...
【調教レポート0543】緊縛淑女調教 ~官能のよろめき~
「その身に深く宿る妖艶の血潮」上がっていく快楽のギア仕事に生き甲斐を見出し、生きてきた半生ゆえか、女性にしては随分と殺風景なベッドルームで、表情を強張らせた緊張の面持ちでカメラの前に立つ千夏。テロテロと光沢を放つブラウスに麻縄が掛けられる。縄と着衣とが擦れる乾いた音色と、身体を固めていくその拘束感が、えもいわれぬ快楽の予感の波を生み出し、彼女に押し寄せるように迫ってくる。ひととおりの緊縛が終わった...
【調教レポート0599】弦月の縄 ~緊縛調教~
「壊れた何か」後悔と勇気度重なる上司からのセクハラに、理性の糸がプツリと切れたかのように、一度は娼婦の様に堕ちてみたものの、果たして上司の裸体の下に押し倒された時、自身の奥底にあった本心と向き合う事になる。「やっぱりイヤ・・・。」そう気付いても、時すでに遅く、後悔の涙に濡れたあの日の翌日、杉山愛香は会社を辞めた・・・。今まで何の為に我慢し続けたのか?その意味すら、どこか遠くへ飛んでいった。愛香に残...
【調教レポート0925】信心深い性格ゆえに調教されるハメに ~前世占いで娼婦と言われた女~
「怯えたような上目遣い・・・たどたどしい舌使い・・・」清純な彼女いかにも清純そうな女の子が、スケスケのキャミソールに前がぱっくりと開くショーツを穿いて佇んでいる。「隙間から見えるぞ。」などと話しかけながら局部を擦ると、恥じらいの表情を浮かべる彼女、みあは今年25歳。一見ロリっぽい顔をしているが、実は意外といい歳である。本人にもその自覚があるのだろう、だから「前世占いの結果」などが気になって、夜も眠...