【調教レポート0925】信心深い性格ゆえに調教されるハメに ~前世占いで娼婦と言われた女~
「隙間から見えるぞ。」
などと話しかけながら局部を擦ると、恥じらいの表情を浮かべる彼女、みあは今年25歳。
一見ロリっぽい顔をしているが、実は意外といい歳である。
本人にもその自覚があるのだろう、だから「前世占いの結果」などが気になって、夜も眠れないほどに悩んでしまったのだ。
「君は前世がとってもスケベな女だったらしいねぇ。
前世の記憶って言うのは、心の奥底に持ってるもんなんだよ。
君は男の為に尽くす女だった。。。な?」
そう語り掛けると、思い詰めた神妙な顔。
「返事をしなさい。しっかりと男に奉仕するんだ!わかったな。」
とてもイヤそうな顔。
でもシブシブと、「はい」と答えるみあ。
「可愛い顔して・・・さぞかし娼婦女としてはもてただろうな?
犬のように扱われて嬉しいか?嬉しいかって聞いてるんだよ!!」
「はい」
「そういうときはワンって答えろ!犬がハイなんて言うわけないだろう?」
厳しいようだが、まずはこうして彼女の前世の記憶を呼び覚ましてやらなければならない・・・。
そう命令すると、たどたどしい舌使い。
怯えたような上目遣いがとても可愛らしい。
いきなり犯したくなるような可愛さである。
しかし今日の目的はそんな事ではない。
彼女のカルマを癒してやる事が目的だ。
うむ、そこを見失ってはいけない。
首筋を舐めさせ。次にキスをしながら乳首を触るように指示したが、いつの間にか手が止まってしまっている彼女を強めに嗜める。
「奉仕すると興奮するんだろう?
オマエはジジインでもおっさんでもホームレスでも、汚いちんこ突っ込まれて感じる女だ。
こうして囁かれてるだけで、どんどんオマンコが濡れていくんだろう?」
なあ?どうするんだって聞いてるんだよ。奉仕したいだろう?」
そう問うと、首を振って否定する彼女。
いやいや、そこは奉仕してもらわないと絵にならない。
やむを得ず「奉仕しろ!しろよ!」と、蝋燭責めに処す。
「やだ、やめて、やめてください!」
お、可愛い悲鳴が響く。
「じゃあ奉仕をするか?」
「ィヤ・・・イヤです。。」
強情な彼女の手足を拘束し、今度は鞭打ち。
尚も「やめてください・・・」と、固辞するみあなのだが、見ればショーツの隙間から何やら光るものが見える。
さすが前世を娼婦と言われた女!!
あれ?この占い、マジで当たってるんじゃないのか?
鞭の柄で陰部を刺激すると、ビクンと反応してしまうみあ。
ローターを乳首にあてがうと、それも気持ちいい様子。
股間に向けて移動していくと声が高くなる。
クリ責めされると表情も息遣いもだんだんと切なげになっていき、
「う~~~、ダメぇ・・・」と彼女。
おやおや、おまんこから糸を引いてしまっている。
「いきたいか?」と、訊いてやると、「はい」と応える。
ほほう。。。どうやら、ようやく前世の自分と邂逅したようだ。
こうなれば、もはや問答は無粋。
手マン、電マと、立て続けに刺激を与えてやると、体を震わせて昇天。
うん、もうチンコ挿れていいよな?
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