【調教レポートe0727】野外で破廉恥行為！バレる？スリルに興奮失禁！
郊外にある公民館敷地内の庭で美夏を愛撫する。「あんまり声出すと聞こえちゃうよ」
「だけど・・・」
既に悦に浸っている美夏は声を押えきれずにいた。
美夏のスカートの下はノーパンである。
「恥ずかしい・・・人が来たら困る・・・」
恥ずかしそうにスカートを押える彼女。
その手を払いのけ、尻を掴んでアナルを広げる。
「ヤダ、恥ずかしい・・・」
彼女の服を一気に脱がすとブラジャーも付けていなかった。
「え～！？見られちゃう・・・」
本当は見られたいんだろ？
だから、下着を付けて来なかったんだろ？？
変態め・・・
「ガクガク震えちゃう・・・あ、あ、あ、出ちゃう、だめ・・・」
激しい陰部責めに美夏は愛液の雫をビチャビチャと垂らした。
「足開け」「え～・・・」
美夏の陰部にローターを挿入する。
「気持ちいぃ・・・中で、震えて・・・あっ！」
思わず声が出てしまう彼女。
幣の外には普通に人が居る。
「ばれちゃうよぉ・・・」
「それは、お前が悪いんだろ？」
「んんん・・・だって・・・あんっ！」
じらされて更に感じる美夏。
ローターをもう一つ挿入され、陰部からはコードが２本垂れ下がっている。
その状態で美夏を散歩させる。
「お前、良くそんな格好して歩けるな」
「恥ずかしいよぉ・・・」
「オチンポ欲しいです・・・したくなっちゃった・・・」ズボンの上からイチモツを触りながら、美夏は嘆願した。
「何勝手にさわってんだよ！」
「ごめんなさい・・・」
「触りたいのか？」
「触りたいです・・・触らせて下さい・・・」
美夏はズボンの中からイチモツを取り出し嬉しそうに触る。
そして、物欲しそうな顔でこう言った。
「舐めてもいいですか？気持ち良くしますから、舐めてもいいですか？」
「ちゃんと気持ち良くしろよ」
許可を与えると、美夏はダラダラと唾液を垂らしながらイチモツにしゃぶりつく。
「美味しいです」
美夏は恍惚な表情でそう言った。
美夏に挿入する。「あっ・・・オチンポ入ってきました・・・」
「嬉しいか？」
「嬉しいです」
「あんあんあんあんあんあんあん・・・イクっ」
美夏がイキそうになった刹那、塀の直ぐ外から声が聞こえた。
どうやら何かの業者が来たようだ。
ここに入って来なければいいのだが・・・
「口塞げ！ばれたら通報されちゃうぞ・・・」
そう言ってさらに激しく美夏のヴァギナを突く。
美夏は声を必死に押し殺そうとしたが、それがいけなかった・・・
「ばれる」というスリルが美夏をさらに興奮させ、失禁してしまったのである。
「何漏らしてんだよ・・・」
「ごめんなさい・・・でも、とまんない・・・」
美夏は恥じらいながら、公共の場で失禁し続けた。
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