【調教レポート0596】緊縛アナル浣腸 ~地下室に響く悲鳴と恥音~
白昼の強.姦.劇。
さらには近親相姦。
そして監禁生活。
彼が話してくれた調教希望の経緯は、にわかに信じられない衝撃的なものだった。
さらに彼が言うには、一連の出来事で、妹の身体は、すっかり開発されてしまい、
清純な見た目とは裏腹に、性の奴隷なのだと言う。
とある日、兄が妹を愛した時に口を衝いた、
「オマエの変態さを、世間の人にも見せてやるからな?」
との言葉。
妹はその羞恥に口では「許して・・・」と言いながらも、
膣からは愛液を噴き出し、感じ方が全く違ってきた。
それどころか今では、彼女の方こそ、本格的な調教を受け、それを公開される事を望んでいると言う。
あるインストラクターが言うには、男性は渋々は口にするものの、いつまでも幼虫を食べる事を嫌がり、
女性は最初こそ嫌がり一切口にしないが、空腹に負け一度口にすると、「チョコレートみたい」などと言って、喜んで食べるそうだ。
順応能力。
何が妹をそうさせたのかは分からない。
だが、それが女性という生き物の側面なのかもしれない・・・。
調教当日、指定の場所に、彼女はひとりで現れた。
「あの・・・仲田麻美さん…で間違いないかな?」
コクリと頷く彼女の瞳は、既に潤んでいるように見えた。
そして数刻後、始まった調教・・・。
男物のワイシャツを身に纏う麻美。
彼女の瑞々しい肢体に、緊縛師の麻縄が掛かる。
ワイシャツに透けた、ブラジャーの可愛らしい柄は年相応で、とても「性の奴隷」からはほど遠い。
だが緊縛が進めば進む程、彼女の頬は火照っていくのだった・・・。
パンティの中にピンクローターを滑り込まされた瞬間だった。
ビクンと腰を跳ねさせて反応する麻美。
そしてローターを手に取り、クリトリスを刺激されると、
その本性をカメラの前に曝け出す。
敏感反応…。
この年頃の女の子にあるまじき感度の良さ。
調教されきっているのだ。
あまりに敏感になりすぎて、ローターの刺激に痛みさえ感じている。
・・・だがそれがいいのだ。
その痛みは、性的な快楽を引き出し、それによりさらに敏感になり、余計に痛くなる。
半ばイキ続けた状態での快感ループ。
そして、遂に昇天して脱力した身体を、完全宙.吊りにされる麻美。
そもそも女性の筋肉では、自重を支える事は難しい。
それなのに今は、昇天直後の立つ事さえままならない状況。
身体をくの字に折り曲げ、ハァハァと息を荒げる彼女は、
そんな不安定な宙吊り状態のままでも、快楽を織る。
アナルをローターで責められ、陰部をバイブ、手マンで擦りつけられると、潮を吹いて果てたその姿は、
彼女の兄が言うとおり、ド変態女子校生と表現する他なかった。
剥き出しの肛門をシルバーのアナルパールでほじくられる麻美。
彼女はここでも、その変態性を見せつける。
一見すると引き締まった小さなアナルが、
決して小さくないアナルパールを、根元まで飲み込んでしまったのだ。
それどころか、スパンキングしてやる度に、絶叫し肛門をヒクヒク震わせ、さらに飲み込もうとする菊門。
そんな、はしたないアナルを鉄製フックで吊りあげ、
クリトリスを指で刺激してやると、喘ぎまくりで常にイキ続ける麻美。
そして、極めつけの「浣腸調教」。
ガラスの特大浣腸器で、たっぷりと液を注入し、さらにもう1本分を追加してやろうという時の事だ。
なんと、先ほど注入したばかりの液を、既に出してしまっているのだ。
「なに勝手に出してんだ?それくらい我慢できないのか?」
「しょうがないな、じゃあ我慢できるようにコレを付けてやろう・・・」
彼女の尻穴に、ピンク色のアナルプラグを挿入して栓をする。
それは、赤ん坊がおしゃぶりを咥えているような光景だった。
その光景は、特殊な事情からあまりに急速にM性を開花させてしまった少女の現実を、暗に比喩するメタファーであるかの様で、
エロティックでありながらも、どこか儚く見えるのだった・・・。
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