【調教レポート0820】新人モデル教育実習 ~おっとりウブな新人モデルが現場のオモチャに~
今日が初現場の新人モデル。
これは「彼女がどこまでやれるのか?」それを確かめる為の現場なのである。
彼女が今日の撮影についてどう聞いてきたかは知らないが、
こちらは脱がせる気満々で、いけるところまでいくつもりなのである。
「おはようございます!」
彼女をスカウトした男が、現場にモデルを連れて入室してくる。
「あ~来ましたね、いらっしゃい!」
「あぁ、いいじゃん!可愛い!」
「可愛い可愛い可愛い!」
そんな声が現場に響き渡る。
入ってきたのは、おっとりした雰囲気の女の子。
初々しくも、業界の挨拶の仕方などをレクチャーされている姿が印象的である。
いざ撮影が始まると・・・
やはり慣れない新人モデルといった風で、脚を組むポーズを取るにもひと苦労といった様子。
撮影というものがどんなものなのか?これほどウブな感じの彼女であれば、押せば落ちるかもしれない。
様々な言葉を掛けて彼女をノせながら、カメラマンが撮影を進めていく。
「ちょっと足あげようか?」と促す。
当然彼女はパンチラを気にして恥ずかし気な反応。
しかし「大丈夫!全然フツウフツウ!」などと、良く分からない事を言いながら、彼女の足を開かせる。
パンツ丸見え状態で恥ずかしそうな彼女だが、「大丈夫!みんなやってるし!」などと、常套句でほだしていく。
それにしても・・・
この恥じらいの表情に、ぷっくりしたお股・・・なかなかにいやらしい映像である。
いつまで経っても恥ずかしさが抜けそうにない彼女に、「下着だったら恥ずかしいから水着だったらOKじゃない?」と尋ねると、「あ、、、はい。」と答えてしまうのだった。
別室で水着に着替え・・・。
ゴミ箱に仕掛けられた小型カメラの前に、その肢体を晒す事になるとも知らずに・・・。
スクール水着の大きな布面積から尻肉がはみ出しており、大変いやらしい。
「ちょっと、じゃあここ、自分で持って!ハイレグっぽくしてみて!」
と、自分で股間の布を引き絞らせる。
恥ずかし気にしながらも、何の疑いも持たずに指示を実行する彼女。
本当はこんな事やりたくないのに、その模様を撮影されるわけだから、なんとも羞恥的である。
そんな彼女に座る様に促した後、水着の股間をめくって陰部を露わにする。
「あ!」と声を上げて、さすがに焦る彼女。
しかし、「いやチェックだから!」と一喝。
「ほら、やっぱり湿っちゃってるじゃない。興奮しちゃった?」
「興奮するのはいいんだけど、濡らしちゃだめだからね?(衣装を)濡らすと怒られちゃうから・・・」
興奮してしまった事を言葉で辱めながら、膣口やクリトリスをどんどん撫でる。
どんどん触られて、どうしたらいいか分からないといった様子の彼女。
男の腕を掴んで制止を促すなど、ほんのり抵抗の色を見せるが、結局腰がビクンと反応してしまう。
「興奮してんじゃないの?これ・・・つまめちゃうもん。」
吐息を吐いて耐えるのだが、乳首も勃起して水着越しに主張している。
これでは撮影にならない。
「ニップレス貼ろうか?ね?」
そう問われ、恥ずかし気に頷く彼女なのだった。
差し出されたのは絆創膏・・・。
こんな物でも無いよりはいい。
今急務なのは、撮影再開の為に、乳首の突起を隠す事なのだ。
水着の肩紐を外して絆創膏を貼ってやる。
貼りつける際に乳首や乳輪を擦る。
散々に触られて、なにやら表情がトロンとしてしまう彼女。
「なんか表情もいやらしくなっちゃったから目隠ししようか・・・。」
スクール水着にルーズソックス姿で、目隠しをされ、乳首に絆創膏を貼られた乳房は丸出し・・・。
そんな状態で撮影再開、もはや完全にエロ撮影である。
「ちょっと胸張ろうか?背筋が曲がってる。」
そう言われ、健気に胸を張ってみせる彼女。
しかし、彼女は今自分がどれほどいやらしい姿になっているのかが分からない。
目隠しをされているからである。
次の瞬間、「乳輪が見えてるよ乳輪が~!」とヤジが飛ぶ。
そう言われて恥ずかしくなり肩をすぼめる。
するとまた、「胸を張れ!」と言われる。
かと思えば、
「これ乳首見えなくなったね、絆創膏のおかげで。」
と乳首をいじられ、またもや背中を丸め、ピクンとしてしまう・・・。
もはや現場のオモチャ・・・なんとも羞恥的なのである。
目隠しされてボールGAGを噛まされ、胸は絆創膏一枚で、乳房を晒している状態。
そんな中、シャッター音だけが聴こえてくる。
ある種、究極の精神状態である
カメラマンが股間を食い込ませようと、水着裾に手をやるとビクンと反応。
「ほらさっきみたいに自分で持って!自分で動かして、食い込ませて!」」と、指示され、自ら水着の布を股間に擦りつける。
なんとも羞恥的な状態である・・・。
これはもはや、ただの公然オナニーである。
自分がいまどれだけ恥ずかしい状況にあるのかわかっているのか?いないのか?
とにかく指示通りにする彼女なのだった。
ソファに座らせて、スプレッドバーと足枷で開脚に拘束する。
「ん・・・んん・・・」
ただバーを固定されているだけ、何をされるでもなく、喘ぎ声が零れ落ちる。
あくまでグラビア撮影というテイを取りながら、いつの間にかそれ自体が羞恥プレイのようになってしまっているのだから無理もない。
おそらくは、もうとっくに「どうにでもして状態」だったはずである。
そうなってから、随分の間、おあずけ状態でさらし者にされているのだ。
その興奮はいかばかりであろうか?
紅潮したその頬がそれを示している。
「ここ濡らしちゃだめだよ?ハイは?」
と言いながら、陰部を指先で撫でてやると、懸命に「ハイ」と答える彼女の、大きく剥きあがったクリトリスを重点的にいじってやると、大きく身体をのけぞらせる。
言葉はいらなかった。
おそらくは彼女本人もこれを待ち望んでいたのだ・・・。
もはや陰部は完全に濡れきっている。
「これ何かわかる?言わないと入ってっちゃうよ?」
膣口に肉棒を押し付けられ、無言の女。
沈黙イコール「挿れて欲しい」という事である。
こうして彼女はこの日、自ら腰を振って快楽を貪る姿をカメラの前に晒す・・・。
いけるところまでいく撮影現場に於いて、彼女は全てを曝け出した。
脱がせるどころか、一人のAV女優の出来上がりなのであった。
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