【調教レポート0920】狂った映像!妊婦の乳房をプラズマ電気責め!
では次に、この映像はノーマルなのか?と問われれば、それもノーである。
そう圧倒的にアブノーマルなのである。
なぜならこの映像で乱れている女は、妊婦なのだから・・・。
「ちんぽ好きか?」
「しゃぶりたいか?」
そう訊くと、「はい、もちろんです。」と答えるエリ。
「ちんぽだと思ってしゃぶってみろ!」
と、指を口に突っ込み、喉を弄んでやる。
涙が出るほど悦んでみせる彼女にご褒美。
本物のペニスを与えると、エサにありついた犬の様に、ゴクゴクと唾液を飲み込みながらのフェラチオに興じるのだった。
やはり妊婦なのである。
先端をいじり乳房を揉みしだくと、随分とエロい声が出てくる。
乳首を吸引機で吸い上げてやると、また声が漏れる。
・・・のだが、
彼女はやはりどこかおかしい。
もちろん、妊婦であるにも関わらず肉欲を求めてしまっているだけで異常であるし、さらに突っ込んだ事を言えば、SMサイトで撮影されている事も異常である。
しかし、彼女のおかしさというのは、それだけに留まらない。
パドル鞭でその乳房を叩いてやると嬉しそうに笑っている。
かと思ったら、気持ち良さげな声を出したりする。
このコは、ちょっと頭がおかしいのかもしれない・・・。
そんな彼女の乳をプラズマ電気責めに処すと、これには、さすがの彼女もなかなかの悲鳴を出してしまう。
しかもこの刺激が殊更気に入ったようで、赤ん坊の様な声を出して悦ぶ。
そのまま股間を刺激し続けてやると、その電撃で昇天してしまう。
驚きである。
何度も言うがエリは妊婦なのだ。
電撃で昇天するだけでも驚きだが、それが妊婦というのは・・・
さらに電マで責めてやると、まあなんとも幸せそうな顔である。
ビチビチと水音を響かせ失禁昇天するエリ。
妊娠した事で男に求められなくなった寂しさがどうこうと彼女は言っていたが、どうやらそれは真実ではなさそうだ。
この人は性的な刺激の中にいるのが日常なのだ。
いつも快楽の中にいたいのだ。
怖ろしい事である。
快楽中毒・・・言うなれば、性欲に狂った猿みたいなものである。
エリの大好物と言えば、もちろん男の肉棒である。
撮影現場の若いスタッフ2名がエリの体に巻き付いていく。
口元にちんぽを持ってくとペロペロ条件反射的に舐めまわす変態妊婦。
正常位でちんぽを挿れられるのが好きらしく、いきなり反応が変わる
「奥まで激しく突いてください!」
「中に一杯出してください!!」
妊婦の胎内に新たな精液が注がれる・・・。
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