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素人M女応募型SM動画「MiRACLE」のブログ

素人女性の調教情報や、期間限定の無修正SM動画を毎日紹介。このブログを読めばMiRACLEの裏側が全て分かる!(旧週刊少年ザビエルです。)

【調教レポート0776】やめて!と叫びながらも史上最高に濡らしちゃった女

「みっともない格好で背中まで垂れ流れるマン汁」

土壇場でのキャンセル要望


「すいません今日彼女・・・来てもらったんですけどあのぉ、ちょっと不安で・・・できれば帰りたいって。」

彼女に付いていたスタッフのその一言で、撮影現場は一瞬凍りついた。
この現場を組むにも費用が掛かっている。
ああそうですかと簡単にバラす事などできはしない。

「え~?とりあえず座ってから考えれば?」
と、調教志願してきた女をソファに座らせ、懐柔に入る。
スタッフ一同にいらっしゃーい。と言われ、一礼する女。
表情は固い。

水など飲ませてしばし歓談した後、
「まあちょっと話しながら、やれそうなとこまでうん、雑談しながら・・・」
と促すと頷く彼女。

カメラマンが女の緊張をときほぐしながら撮影していく。

「すごいね、不安そうだね、不安そう。」
と語り掛けると、笑みがこぼれる女。
少しずつほぐれてきた様子、これはいけるか?

しかし、そう考え、目隠しをして、ロープで手首を縛り腋を晒す様に持ち上げて固定すると、
「すごい怖いです・・・え?え?え?」と、一転して焦り始める彼女なのだった。

抵抗とは裏腹に


「こういうモデルみたいなのするの初めてなの?」
「初めてです。」
「なんでも初めては緊張するでしょ?」

そんな話をしつつさらにロープを足していく。
胸縄を入れる際も手が乳房に触れないように細心の注意を払っている。

少し雑談した事で多少落ち着きを取り戻した彼女だったが、
どさくさに紛れて、ローターを陰部にあてると、やはり「イヤだイヤだ帰ります!」と大騒ぎ。
聴く者の胸を切なくさせる悲鳴が響くが、近づいたカメラマンがある事に気付く。

「なんだ?濡れてんじゃん!」

裏腹な現実である。
上のお口は拒んでいても、下のお口は涎を垂らしている。

「やだやだ見ないでぇ!」
「ほんとにやめて、見ないでぇ!」

悩ましい喘ぎ声を漏らしながらも、愛液はさらに分泌していく。

大量の愛液


「ほんとは気持ちいんでしょ?」
「そんなことないっ!」
「こんなグチョグチョにしといて何言ってんの?」

とパンツごしに秘部を刺激してやります。
そして彼女が穿いていた黒タイツをやぶき、純白のショーツが露わに。

「やめてって言う人のパンツじゃないでしょこれは・・」

確かに映像でみてもハッキリわかるほど濡れている。
そのまま陰部責めを続けると、明らかに高揚していく彼女。

「イキそう?」と訊くと、「イキますっ!あぅっあうぁう・・・。」と応える彼女。

そのイってしまったマンコを開いて確認してやると、「いや・・・見ないで・・・」と懇願する彼女。

しかし、クリトリスを刺激しながら「ほんとの事言ってごらん?見られたいでしょ?本当は・・・」と質問すると、のけぞり、ためらいながらも、「みてください・・・」とつぶやく彼女。
ビシャビシャの股間、箸で真っ赤に充血したクリトリスを皮ごとつまむと、喘ぎ声をこぼして感じるあゆみなのだった。

本当の自分


本当はヤラれたい。
本当は恥ずかしい姿を見て欲しい。
けど見られたくない。
いつもの自分のプライドが邪魔するからだ。
しかし、そんなせめぎ合いの果てにたどり着いた快楽はいかほどだろうか?

膣に肉棒を挿入され、「よく濡れてるねぇ、どすけべだ!」などと言われながら、入れ代わり立ち代わりヤラれて酔い痴れた様子の彼女。

「みんなにちんこ突っ込まれて嬉しいんだ?」と訊くと、「・・・嬉しいです。」と応え、「濡れすぎでこっちは全然気持ち良くねーよ。」と告げると、「そうなんですか・・・?ごめんなさい」と謝る。
その姿を見る限り、すっかり従順になった変態な自分がお気に召した様だ。

それしても、あれだけ拒んでおいて、膣から流れ出た愛液が尻を伝って背中にまで達している変態ぶりなのだから畏れ入る。

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