【調教レポート0668】モデルのお仕事やってみませんか? ~地方から来た家出少女~
都会の垢が付いていないというか、穢れのない魅力がある。
若ければ若いほどに。
そんな子ほど穢したいと思うのはS的紳士であらば当然の事。
地方から家出をしてきた女の子。
東京の事は何も知らない。
何も・・・知らない・・・
だから、疑う事無く付いて行ってしまう。
誰も知らないこの街で、優しく声をかけられたから。
初めての撮影現場で良い気分になり、
気が付くと、シャッターを切る音が鳴る度に、感じてしまう自分がいた。
仲山明日香は、その中でも異彩を放っていた。
裏路地で一人佇んでいる彼女。
明らかに訳ありのようだ。
そう思わざるを得ないくらい、彼女から暗い雰囲気が漂っていたのである。
しかし、それは決して嫌なものではなく、
むしろ彼女に興味を持ってしまう程の魅力と言える。
だから、つい声をかけてしまう。
彼女の事が気になるから。
「どうしたの、こんな所で?」
話しを聞くところ、地方から家出をしてきたらしい。
身寄りも無い子が、一人で東京へ。
ならばと、私は彼女を撮影場所へと誘った。
明日香は平静を装いつつも、期待に胸を膨らませているのが分かる。
無理もない。
東京に来て、いきなりモデルの仕事が降って来たのだから。
まぁ、モデルといってもアダルト系なのだが・・・
「どんな撮影ですか?」
「ん~、まぁ、手を拘束したりとか。そんな格好で撮るみたいな」
核心を突いた質問に、私はお茶を濁す。
「・・・怪しいですか?」
「ちょっとね。まぁ、やってみなよ。バイト代出すから」
その言葉が決め手となったようだ。
身寄りのない東京。
先立つ物も必要となって来る。
ちょっとエッチなポーズくらい、今どきみんなやってるし。
そんな気持ちで、明日香はカメラの前でポーズをとった。
カメラマンの常套句に気分を良くする明日香。
そんな彼女に私は縄をかけていく。
始めは手首から、次に胴体。
そして、太ももへと。
シャッターの音、フラッシュの光、縄の喰いこみ。
そのルーティンが、彼女をおかしくさせていく。
口は半開きになり、息は荒くなり、身体は震え始める。
どうやら、感じてしまったようだ。
明日香のもっと感じる様を見たい。
そう思った私は、彼女のショーツへローターを滑り込ませた。
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