【調教レポート0640】みっともない熟女 ～縄に酔う人妻36歳～ ②
その乳房はまるで食べごろの果実のように、突付けば果汁が溢れそうなくらい張っていた。
敢えて言おう。
女３６歳にして、その身は一番美味しい時期である。
その熟し始めた乳房は非常に敏感で、
ブラの上からなぞるだけで、乳首が勃起してしまうのだ。
私はその罪な乳首を鈴付のクリップで挟む。
「ぅうんっ！」
その刹那、美和子が身体を大きく揺らす。
私はさらに、クリップを揺らしながら美和子の乳房を刺激する。
それによって奏でられる鈴の音色が彼女の羞恥心を煽り、
美和子の身体は一層敏感になり、唾液をだらしなく垂らしていくのである。
