【調教レポート0922】蝋燭責め、悲鳴を響かせながらも乳首ピンコ勃ち
夫との仲は冷え切ってしまっていて、いつも寂しかった。
そんな中で他の男性に求められる事が嬉しかった。
それがたとえ体だけの事だったとしても・・・。
「体を貪られる事自体にも、悦びを感じてしまっていました。」
とは彩子の弁であるが、それも無理からぬ事である。
砂漠で水も無く一人歩いているところに水を与えられたのだ。
それを飲み干してしまった彼女を責める事など、誰にもできはしない。
罪を憎んで人を憎まず。
彼女が悪いわけではない。
しかし、彼女のしたことは不倫。
いけない事である。
いけない事をしたコにはそう、お仕置が必要なのである。
何度もビクビク反応してしまう。
シースルーのショーツからは黒々とした陰毛が透けており、その生え方さえ艶めかしく映る。
ショーツ越しに膣の入り口付近をクリップで摘まんでやると、声を荒げてしまう。
おやおや、お仕置きだというのに感じてしまっている。
これではお仕置きにならないようなので、さらに乳首もクリップで挟みこみ、ローターで刺激を与えるのだが、これもお仕置きにはならないようで、プルプルと海老の様に腰を跳ね上げてしまう彩子。
弄ばれ続けてはちきれんばかりに昂ぶってしまった淫蕩のサガ。
お下品にも口元から唾液を垂らして悦んでしまう彼女なのだった。
この程度のお仕置きではかえって喜んでしまうようなので、より強いお仕置きが必要である。
蝋燭責め
燦燦と燃える蝋燭の明かりに照らされて息荒い彩子。
ソファに逆さまに拘束し、上から蝋燭を垂らしていく。
いざ赤い雫を垂らしていくと、熟女らしくたるんだ腹の肉を震わせながら熱さを堪える。
しかし、細切れに悲鳴を響かせながらもピンコ勃ちの乳首が全てを物語っている。
額に滲ませた汗が、もはや美しくさえある。
口を真一文字にして耐える彩子。
さらには鞭打ち。
蝋燭で真っ赤になった尻肉の穢れをバラ鞭でこそぎ落とす。
すると恍惚とした顔で、「もっと叩いてください・・・」と彼女。
痛みを堪えながらも、全てを受け容れようとする彩子。
どうやら彼女は単なる淫乱女ではないようだ。
ただその情欲の灯火は、普通の人々には眩しすぎるのだ・・・。
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