【調教レポート0645】厚ぼったい口唇が色っぽい・・・縛られむしゃぶりつかれて敏感反応
退屈な日常から、刺激的な非日常へ・・・
いつもの自分とは違う、いやらしいもう一人の自分が現れる。
前回の車内調教で感じまくった小谷実香。
その後、彼女とは数回の逢瀬を重ねていた。
そして今回、「今度は人前で調教してあげる」と伝えた。
車内調教の時には「もし誰かに気づかれてしまったら・・・」と想像しながら興奮していた彼女にとって、延長線上にある誘い・・・。
彼女がそれを断らなかった事は、
調教された「田崎しゅん」への従順性と、
その心の中に眠っていた変態性が、目覚めようとしている事を示していた。
マスカレイドマスクを装着した男たちの前で、初めての麻縄に縛られていく・・・。
白く膨よかな肢体に食い込んでいく縄がなんとも艶めかしい。
ピンクローターの振動に小さな吐息を吐き出す。
やはり人前でいやらしい事をしていることが恥ずかしいのだ。
「ほら・・・もっと前に出て、皆にいじってもらいなさい」
「人前で」とは聞いていたが、皆に責められるとは聞かされていなかった彼女。
驚いた表情を浮かべ、懇願する様に田崎しゅんを見上げる。
その表情は可愛らしく、かえって嗜虐心を刺激する。
柔らかく大きな尻肉を平手でスパンキングすると、真っ白な尻は赤く腫れ上がっていく。
男たちにむしゃぶりつかれ、いやらしい喘ぎ声が出てしまう。
絡みつく複数の愛撫が、彼女を快楽の底へと突き落としていく。
こぶ縄渡りでショーツがずれ、はみ出た恥肉。
毛羽立った麻縄のこぶが、直に肉芽を刺激する。
荒くなる嬌声、恍惚としていく表情。
木製クリップで挟まれた舌を伝って、馬鹿の様に滴り落ちる唾液。
それをバイブに塗り付けられ、そのまま膣に挿入される屈辱。
今の彼女にとっては、それさえも快楽を増幅させるスパイスになってしまう。
そこには自分に自信を持てない無垢な彼女はもういなかった。
その姿は、男たちにオモチャの様に扱われながらも悦ぶ、あまりに変態な1匹の牝豚そのものだった。
「自分の人生がつまらない」
そう思う若者が増えている。
小谷実香もそんな若者の一人だった・・・。
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