【調教レポート0723】美穂 ~恥ずかしがりながら腰を震わせ、排泄…~
美穂は高校卒業後に地元の会社で就職し、今年で勤続6年目。
恋愛経験が乏しい彼女は処女のまま社会人として過ごしていたようだ。
現実の経験が少ない女性ほどプライドが高く、
人に弱みを見せられない性格というのが相場。
真面目で奥手な反面、意外と夢見がちな面を持つものだ。
そんな彼女にも、この春初めての彼氏ができたと言う。
「卒業アルバムを見て一目惚れした。是非会いたい」と電話を掛けてきた男性。
彼に運命を感じてしまった彼女はそのまま付き合う事になったらしい。
とんとん拍子に結婚する運びになったが、ある日突然彼が失踪。
彼の身に何かあったのかもしれないと酷く心配した彼女だったが、
結婚資金を貯めていた2人の通帳を持ち逃げされている事に気づき、
そこで結婚詐欺に遭ったのだと気が付いたようだ。
幸せの絶頂から奈落の底へ落ちた自分の身の上を誰にも話せず、
思い詰めて自暴自棄になり会社も辞めてしまったらしい。
貯蓄もない収入もない。
そんな彼女を待っていたのは借金生活。
その結果、返済できない借金のカタにミラクルに紹介されて来たのだった。
「何、これ?」
「・・・巫女です」
借金のカタにMiRACLEへ売り飛ばされた美穂。
「次の撮影の衣装は自分で選んで来い」と、
彼女に5千円を手渡したところ、
選んできたのは巫女のコスプレだった。
神聖なモチーフを穢す。
悪くない。
愛撫されて眉をひそめる彼女。
しかし、抵抗はしない。
そのまま、彼女のアナルをいじり、指を挿入する。
「ん~、ん~・・・ひぃぃっ!」
彼女は呻き声を上げながら、アナルをピクピクとさせていた。
「今日はいろんな物で遊ぼうか?こういうの好きだろ?」
そう言って美穂にアナルパールを見せた。
「やだ・・・」
首を振って嫌がる彼女に、無理矢理アナルパールを挿入する。
「あああああぁぁぁぁぁっ!!!!!」
泣き叫ぶ彼女に更なる加虐。
「これ入ったら裂けるか?」
取り出したのはアナルバイブ。
「いっ、いやぁ・・・」
すすり泣く彼女のアナルとヴァギナにバイブを二本挿しにし、自分で動くように命令した。
彼女はヒィヒィと声を漏らしながら、自ら腰を振るのだった。
美穂を膝立ちにさせ、後手縛りをしながらフェラをさせる。
「おチンコ好きか?」
「・・・・・」
「お返事は?」
「・・・・・ふぁぃ」
まるでオナホールのような扱いでフェラをさせられ、
美穂はあまりの苦しさに咽てしまう。
「苦しいのか?じゃあ、イカしたら許してやるよ」
美穂は苦しみながらも懸命に奉仕をした。
「残念、時間切れだ。今度は下の口を使おうか・・・」
逃げ惑う美穂を押さえつけ、ずっぽりとペニスを挿入する。
局部を丸出しにしながら、ぎゃあぎゃあと泣き喚く彼女に、
「ご褒美あげるからな」と浣腸を挿す。
そして、プラグでアナルを塞ぎ、犯し続けた。
「気持ちいいか?」
「ふぁぃ・・・」
ならばと、次々に浣腸を追加していく。
「もうらめ、もうらめぇっ・・・」
そう言うと遂に、彼女は犯されながらも噴射してしまう。
「やだ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
羞恥に身を震わせながらも、美穂はそのまま絶頂への道を歩み続けた。
▼実際の調教の様子はこちら(ダイジェスト動画)
→全編動画はこちらで有料公開中。よろしければどうぞ。
▼最新公開調教動画
恋愛経験が乏しい彼女は処女のまま社会人として過ごしていたようだ。
現実の経験が少ない女性ほどプライドが高く、
人に弱みを見せられない性格というのが相場。
真面目で奥手な反面、意外と夢見がちな面を持つものだ。
そんな彼女にも、この春初めての彼氏ができたと言う。
「卒業アルバムを見て一目惚れした。是非会いたい」と電話を掛けてきた男性。
彼に運命を感じてしまった彼女はそのまま付き合う事になったらしい。
とんとん拍子に結婚する運びになったが、ある日突然彼が失踪。
彼の身に何かあったのかもしれないと酷く心配した彼女だったが、
結婚資金を貯めていた2人の通帳を持ち逃げされている事に気づき、
そこで結婚詐欺に遭ったのだと気が付いたようだ。
幸せの絶頂から奈落の底へ落ちた自分の身の上を誰にも話せず、
思い詰めて自暴自棄になり会社も辞めてしまったらしい。
貯蓄もない収入もない。
そんな彼女を待っていたのは借金生活。
その結果、返済できない借金のカタにミラクルに紹介されて来たのだった。
「何、これ?」
「・・・巫女です」
借金のカタにMiRACLEへ売り飛ばされた美穂。
「次の撮影の衣装は自分で選んで来い」と、
彼女に5千円を手渡したところ、
選んできたのは巫女のコスプレだった。
神聖なモチーフを穢す。
悪くない。
愛撫されて眉をひそめる彼女。
しかし、抵抗はしない。
そのまま、彼女のアナルをいじり、指を挿入する。
「ん~、ん~・・・ひぃぃっ!」
彼女は呻き声を上げながら、アナルをピクピクとさせていた。
「今日はいろんな物で遊ぼうか?こういうの好きだろ?」
そう言って美穂にアナルパールを見せた。
「やだ・・・」
首を振って嫌がる彼女に、無理矢理アナルパールを挿入する。
「あああああぁぁぁぁぁっ!!!!!」
泣き叫ぶ彼女に更なる加虐。
「これ入ったら裂けるか?」
取り出したのはアナルバイブ。
「いっ、いやぁ・・・」
すすり泣く彼女のアナルとヴァギナにバイブを二本挿しにし、自分で動くように命令した。
彼女はヒィヒィと声を漏らしながら、自ら腰を振るのだった。
美穂を膝立ちにさせ、後手縛りをしながらフェラをさせる。
「おチンコ好きか?」
「・・・・・」
「お返事は?」
「・・・・・ふぁぃ」
まるでオナホールのような扱いでフェラをさせられ、
美穂はあまりの苦しさに咽てしまう。
「苦しいのか?じゃあ、イカしたら許してやるよ」
美穂は苦しみながらも懸命に奉仕をした。
「残念、時間切れだ。今度は下の口を使おうか・・・」
逃げ惑う美穂を押さえつけ、ずっぽりとペニスを挿入する。
局部を丸出しにしながら、ぎゃあぎゃあと泣き喚く彼女に、
「ご褒美あげるからな」と浣腸を挿す。
そして、プラグでアナルを塞ぎ、犯し続けた。
「気持ちいいか?」
「ふぁぃ・・・」
ならばと、次々に浣腸を追加していく。
「もうらめ、もうらめぇっ・・・」
そう言うと遂に、彼女は犯されながらも噴射してしまう。
「やだ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
羞恥に身を震わせながらも、美穂はそのまま絶頂への道を歩み続けた。
▼実際の調教の様子はこちら(ダイジェスト動画)
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