【調教レポート0828】椛々子 乳首に風鈴ぶら下げて陰部責め、チリンチリン鳴らしながら昇天
人には触れてはいけない痛みというものがある。
桃子がこうしてミラクルで責められる事になったのは彼女からの希望であるが、彼女が何故それを望んだのか?
それはとどのつまり、贖罪なのである。
彼女には教員時代のトラウマがある。
自らの力不足で一人の生徒の人生が壊れた。(と彼女は思っている)
そして彼女自身もその事が原因で退職。
何もできなかった自らへの戒めと、刃物を手にした事もあったが、怖くなって自傷するできなかった自分。
積み重なった自己嫌悪の向かった先、
そこにはSMの世界があったのだ。
儚げな佇まいで立つ桃子。
後ろから乳房にタッチすると、ビクンと反応。
大きく身じろぎして快感を訴える。
贖罪を求めて来たという割に、実のところ、かなり敏感な女である。
キュロットのジッパーを下して、股間をまさぐってやると、ダンスのステップを踏むかのように足元が落ち着かなくなる。
密室に響き渡る喘ぎ声と、着衣の中で火照っていく身体。
その熱を解放するかの様にブラウスのボタンを開いていく。
小さな乳房・・・だが綺麗な体である。
その体を麻縄で縛り、アンカーから吊ってやる。
どれだけ彼女が怖くなったとしても、もう逃げられないという状態の中、スパンキング。
尻を打たれて小さく悲鳴をあげる桃子なのだった。
布の口枷を噛ませ、ショーツの中に電マを差し込む。
吊られていて体を預ける支えがありながらも、すでにフラフラだった足元が一層おぼつかなくなる。
心とは裏腹に快楽を貪ってしまう・・・仕方のない女だ。
お仕置きとばかりに鞭で打ってやるのだが、尚も尻をくねらせて感じてしまう桃子。
瞬く間に赤く腫れ上がっていく尻肉と、口枷から垂れ落ちる唾液が、背徳感を駆り立てていく。
振り絞るような悲鳴と荒くなった息遣い・・・桃子は興奮のただ中にいた。
「これ何?」と見せつけながら、待ち針で乳首をいじる。
キラキラと光を反射して存在感を示すこの待ち針で、乳首を貫通してやる。
彼女自身ではできなかった自傷行為を代行してやろうというわけだ。
小さな悲鳴をあげる彼女に「気持ちいい?」と尋ねると、「はい」と答える。
それならばと待ち針をもう1本追加する。
乳首の中でX字に交差した待ち針の刺激に、呻き声を漏らし続ける。
脂汗をかきながらも感じ続けている桃子なのだった。
そのまま乳首に風鈴を結び付け、さらに負荷をかける。
股間の刺激と合わさった飴と鞭に、腰をくの字に曲げて感じる彼女。
身じろぎするたび涼やかに響いていた風鈴の音が、迎えた昇天の瞬間、けたたましく鳴り響くのだった。
足首に縄を入れ、そのまま吊り上げる。
つまり完全宙吊りである。
「いあやだぁ・・・いやだぁ・・・怖いぃ」
声にならない悲鳴をあげる桃子。
だが、彼女の反応とは裏腹に吊られた体の曲線は美しく映える。
針に貫かれたままの乳首と、電マの振動を受け続けるクリトリス。
ミノムシのように宙吊りされながらも、彼女の突起物は尚、刺激のさなかにあり、そのまま昇天してしまう。
宙吊りを解き、乳首の待ち針を引き抜くと、うっすらと血が滲んでいる。
それは、彼女がこの調教を耐え抜いた証である。
そうして彼女は幾何かの贖罪を果たしたのだ・・・。
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