【調教レポート0933】イキ顔をカメラで撮られ、恍惚とした表情を晒す女
なんだか以前より体つきがさらにエロくなったようである。
体の前で指を組む彼女。
その瞳に何やら期待感を滲ませ・・・興奮した様子、Hな目つきでカメラを覗き込むのだ。。。
※ ※ ※ ※ ※
人はいけない事をしてしまった時、快楽に溺れてしまう事がある。
そして、後から落ち着いて振り返ってみると、「どうしてあんな事をしてしまったんだろう?」と後悔の念に襲われる・・・。
しかしあんなに後悔した筈なのに、またその快楽を味わいたくてその一線を踏み越えてしまう。
それが人間の弱さであり、慈しむべき本能なのだ。
彼女はそのサイクルに3年もの月日を要した。
不器用そのものである。
かつて快楽という魔物に憑りつかれてしまった不器用な女が、再びカメラの前での調教を望んだ。
3年という月日が七海をどう変えたのか?
これはその記録である。
ちょっと股間を撫でてやると、それだけで腰を跳ねさせている有様。
どうやら、どこを触られてもゾウゾクしてしまうようだ。
脚を開かせると早速股間にシミを作っている。
「これどこ触ってんだ?」
「ちく・・・ちくび・・・」
「乳首気持ちいいですってちゃんと言ってみな?」
「ちくび気持ちいいです・・・」
「後々すっとぼけないように、(自分が)言った言葉をちゃんと書いておこう。」
白い水着のキャンバスに、「ちくび」「おっぱい」「クリトリス」と、彼女に言わせた言葉をマジックで書きこんでいく。
さらには彼女の局部全てにローターをセッティングしてスイッチオン。
身をよじり腰を浮かせて、七海は激しく乱れ感じてしまうのだった。
その刺激に昇天してしまった七海のアナルを突っつき「ここはなんだ?」と訊くと、お尻と答える。
「お尻はここだろう!」と尻肉をスパンキング。
「ここはなんだ?」と再度問うと「お尻の穴・・・」と答える。
まだ恥じらいがあるようだ。
仕方がないので、水着越しにアナルとクリトリスの間をバイブで押し付けてやり、「どこが気持ちいいんだ?」と訊いてやる。
すると、「おまんこきもちいいですぅ~!」と、いやらしく宣いながら昇天。
さらにはそのイキ顔をカメラで撮られ、恍惚とした表情を晒す。
そのままの体勢で口元に男根を垂らすと、美味しそうに頬張って奉仕する彼女。
普通であればイラマチオというような差し込みにもウットリとしているのだから困ったものである。
「ちんぽ欲しいか?」と訊くと、「欲しいです。」との事だったので、
ちょっと挿入してやると、あっという間に昇天。
実に40分もの間、焦らされ続けた格好だけに無理もないと言えばそうなのだが、
インターネットという衆人環視の元、いやらしい姿を晒している自分に酔い痴れているのだろう。
かつては、肉体的な快楽にただ流されてしまった女が、今は自分の心に巣食ういやらしさを受け容れている。
さらに携帯で動画を撮ってやると、自ら腰を振って感じ続ける七海なのだった。
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