【調教レポート0747】悲哀の襦袢 ~縛られて尚、釣り合えない心~
それが最初の一言だった。
白い襦袢姿の女性が、どこか寒々しい洋間に佇み、麻縄で縛り上げられていく。
どこか異様な感覚に囚われるシチュエーションの中、さらに口枷を噛ませたのだ。
腰縄を入れて天井から吊る。
襦袢の裾をめくると、すでに湿って熱を帯びている茂み。
バイブを挿入し、スイッチを入れる。
バイブの作動音をかき分けて、彼女の嬌声が響きはじめる。
目隠しされて、縛られて、自らの秘部を衆目に晒している。
その羞恥が性感を敏にさせたのだろう。
昇天して尚、止めてもらえないバイブの振動。
身をよじって感じながら吊られた縄に身を任せ、
その肢体をゆらゆらとを揺らめかせている。
それを天井に吊られて、あられもない姿に。
口元に巻かれた猿轡によって息苦しそうな吐息。
背後から抱きかかえるようにして、尻を叩きながらバイブをピストンしてやると、
吐息に艶が籠り、喘ぎ声に変わっていく。
足袋の白さがいやらしく映える。
外した目隠しから現れた顔は、少女のような儚さがあった。
押し殺すように喘ぐ彼女の髪をかきあげてやり、昇りつめていく顔を見つめてやる。
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