【調教レポート0850】貴子35歳、真面目な主婦を電流責め ~アナルで失禁~
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薄暗い室内の中、下着姿の貴子をベッドに招き入れる。
「いやらしいカラダをしてる・・・Hな体だねぇ~。」
「お尻を突き出してごらん?」
初心な35歳をからかうような男の言葉。
彼女は無言で、だが従順にそれに従う。
言われた通りのポーズを取る彼女。
股間の割れ目から背中へ、そっと指を這わせると、ヒクヒクと身体を反応させながら、無言で吐息を漏らす。
そんな彼女の尻肉を開閉してやると、
なにやら「ぷすぅ~」という、なんとも間抜けな音が聴こえてくる。
膣屁が出てしまっているのだ。
二児を出産して緩んでしまっている膣から、無意識に鳴ってしまう音。
それを揶揄されているだけなのに、みるみる内に彼女のオ◯ンコは濡れてくる・・・。
35年間、真面目一貫で生きてきた彼女なのだが、間違うことなくMであり変態なのである。
乳首をいじりながら言葉責めしてやると、たまらず声を漏らす貴子。
「こうすると変態の君はもっと楽しくなるよ?」
などと煽りながら、目隠しを施す。
そして、取り出したる道具は、米国直輸入の一品。
ガラス管の中を走る電気が妖しく紫色に光る。
太腿を刺激しただけで声を漏らす彼女。
腹部から徐々に上に上がっていき、ついに乳首を刺激すると、どんどんと良い反応になっていく。
電撃が走るたびにビクビクと身体を震わせるのだ
そして下半身へ・・・。
貴子を四つん這いにさせて、尻肉に電撃を見舞うと、みっともなく尻穴をヒクつかせている。
尻を突き出せ!と命令するのだが、電撃を浴びる度に逃げてしまうのだった。
「さっき・・・ブヒブヒHな音たててたところに当てちゃおうか?」
などと挑発しながら、徐々に敏感なところに近づいていく。
ひとしきり電撃を浴びた彼女を開脚させて寝かせる。
それにしても、なかなか絵になる肉付きである。
太っているというのは、必ずしも悪くない。
こういった美もあるのだ。
さて、股間を覗きこむと、まあビッチョリと濡れている。
そこに指を挿入してやると、とっても良い声で泣く貴子。
可愛らしいものだ。
そして「いかせてください」と懇願する彼女のオ◯ンコにスパンキング。
こんな風に雑に扱われても、尚感じている彼女に、ある種の愛しさを禁じ得ない。
「ここだけじゃなく、こっちも丸見えだ・・・」
と、アナルにも指を挿入してやる。
すると、どうやらこちらも感じるご様子で、またしても悩ましい反応なのである。
うっすら体を汗ばませながら身悶える彼女に、
「マ◯コより先に、ケツでイカされたらみっともないだろ?いくなよ?」
などと嬲ってやるのだが、「いきたくないです」と言いながら昇天してしまう。
さらに、膣とアナルを同時に責めてやると激しく乱れ、
「あぁ、いっちゃういっちゃう!」
「あぁああ、あぁぁぁああ、あぁぁあああ、いくぐぅぅぅぅう!」
と叫びながら、失◯潮吹き昇天。
尻穴を刺激されて何度も漏らしてしまうのだった。
ここまででも十分に彼女は満足した事と思うが、まだまだ責めは続く。
電マの登場である。
「勝手にイクな」と命令するのだが、我慢できずにイってしまう貴子。
そんな彼女の目隠しを外し、眼鏡をつけてフェラチオさせる。
舌先から糸を引きながらの、なかなかにいやらしい舌使いである。
そうやって勃起させた肉棒を餌に、カメラ目線で「ちんぽいれてほしいです」と言わせたのも束の間。
肉棒を挿入してやると思わせて、実際にいれるのは電マなのである。
「だめだめ・・・きつい」
などと固辞していた彼女だったが、流石二児の母。
電マの頭がずっぽり入ってしまう。
しかも、いざスイッチを入れると絶句して腰をくねらせている。
「キツイか気持ちいいか、ハッキリしなさい」
と問うと、即座に気持ちいいですと答える浅ましさ・・・全くもって良いM女である。
電マを膣で飲み込みながら身悶える彼女のクリトリスを、もう1本の電マで刺激してやると、なんとも情けない声を出しながら昇天するのだった。
散々昇天した後、「まだチンポが欲しいか?」問うのだが、
これだけ昇天しておいて、まだ欲しがるのだから、まあ大したものである。
そして結果的に、尻の穴から腸液をも垂れ流しながら感じてしまう貴子なのだった。
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