【調教レポート0987】恍惚４６歳、自ら蝋燭を垂らし感じる熟女

29 Sun 2020 01:59:00

【調教レポート0987】恍惚４６歳、自ら蝋燭を垂らし感じる熟女

その人となりは、本編に収録された軽いインタビュー映像をご覧いただくとお分かりいただけると思うのだが、４６歳にしては・・・と言ってはなんだが、彼女は非常に可愛らしい女性である。
それは外見にも顕れているが、とても人懐っこい性格なのである。

しかし、彼女の「現在」が幸せなのかというと、そうではないようだ。
たわいもない話をしているだけでも、そうした部分が目に付く。

例えば、仕事も在宅の仕事をこなしているとの事で、それについて「できる女っぽいね」と感想を述べると、「そう言われるけど、そうでもないんです。」と答える。
さらには、料理も頑張っているとの事なので、「（料理ができると）旦那さんがちゃんと家帰ってくるからね～。」と、合いの手をを入れてみたのだが、「そうですねぇ。」と言いながらも、一瞬目を伏せる彼女。

どこかに寂しさと、誰かに甘えたいというような願望が見え隠れする・・・。
寂しい熟女の調教が始まる。

「今日はお願いいたします。」

床に手をついて挨拶させる。

それにしても彼女の期待は相当のもののようで、体に縄を入れるとまるで阿保の子のように口が開いている。
そして体は熱く火照っているのだ。

首筋に舌を這わせると敏感反応。
その大きな乳房を愛撫してやると、何度もカクンと膝が落ちる。
これだけいやらしく熟した体を持て余してきたのではさぞかし辛かっただろう。
重点的に乳首をいじってやると、まさにあっという間に乳首が肥大していく。

いやらしさと美しさの同居した肉体を撫で回す。

「外から丸見えだね。」
と煽ってやると、なんとも堪らない表情を浮かべ、窓を見やる彼女。
これが彼女の欲しがっていたある種の非日常、すなわちＳＭの羞恥感というものだ。
増幅する興奮のせいかとても感じている。

「どすけべだね。」
そう嘯くと、何度も「ごめんなさい・・・」と呟く彼女。
その謝罪は夫に向けたものか？

しかし裏腹に乳首は大きく肥大したままである。
先端をヘアピンで挟みこんでやると、切なげな鳴き声を漏らすのだった。

それにしても、いやらしく熟した牝である。
鞭打ち、電マ焦らし責め・・・なにをされてもブルブルと体を震わせながら感じているのだ。

何度かの昇天。
「きもちいい？」と尋ねても、もはや返答する余裕がないようだ。

あの頃イヤだったＳＭプレイ。
気持ちよくなかったわけではない。
愛する人に普通に愛してもらえない事がイヤだった。
さらにいえば、それなのに気持ちよくなってしまう自分がイヤだった。
イヤだと思っているのに感じてしまう自分が変態のように思えたからだ。