【調教レポート0834】公美子 足の親指を反り返らせて昇天 ~熟女浣腸~
彼女の服を脱がさせて目隠しをつけてやる。
たるんだ尻・・・これぞ熟女の尻である。
そのまま乳首や陰部をそっと触ってやると、「ん・・・」と吐息を漏らす。
背中を触ってやった時が最もみじろぎしていたのが面白い。
後手に縛ってやると、何をされたわけでもないのに、肩で息をして、乳首を大きく肥大させてしまっている・・・。
昂奮して唇が渇くのか、唇を何度も舐める彼女。
さらにローターで愛撫してやると、腰の力が抜け、さらに息が荒くするのだった。
白髪まじりの陰毛に隠された女の秘部を電マで刺激してやると、脚をバタつかせながら昇天。
「もうだめです・・・なんかだめです・・・」
「なんか・・・おかしくなります」
「もう戻れなくなります」
などと、意味不明な事を述べる久美子。
こんな知能では、当然事業も失敗するはずである。
大きく身体をスイングして快感を訴える彼女の膣に、バイブを突き刺し、中を掻き回してやると、陰部をビチャビチャに濡らしながら、足の親指を反り返らせて、なんとも苦しそうに、再び昇天するのだった。
四つん這いの体勢で天井から吊り、身体の自由を封じる。
その体勢のまま、アナルにガラス浣腸器を挿し込み、液体を注入してやる。
「ほら、全然絞まってないぞケツの穴!ちゃんと絞めろ!」
「おまえ、ケツの穴緩いから栓しといてやる!」
と、括約筋の緩んだ肛門を揶揄し辱めながら、アナルプラグを挿入する。
口に肉棒を咥えさせられながら、肛門にはアナルプラグ。
どちらの口にもおしゃぶりを咥えた姿が、なんとも滑稽である。。
「なんかお尻が・・・変な気持ちです・・・」
下品な音を立ててチンコをしゃぶりつつ、感想を述べる彼女。
快楽に身体を蠢かせ、その振動で吊られた体が右へ左へと揺れる。
ギシギシと軋む縄の音は、彼女の心音とシンクロしているかの様であった。
せっかく肛門につけてやったアナルプラグから液体が漏れ出してしまっている。
お仕置きとばかりに、そのたるんだ尻を鞭で打ってやると、アナルプラグを吹き飛ばして排泄。
膣穴から白く濁ったゼリー状の愛液を垂れ流す公美子なのだった。
▼実際の調教の様子はこちら(ダイジェスト動画)
→全編動画はこちらで有料公開中。よろしければどうぞ。
▼最新公開調教動画
たるんだ尻・・・これぞ熟女の尻である。
そのまま乳首や陰部をそっと触ってやると、「ん・・・」と吐息を漏らす。
背中を触ってやった時が最もみじろぎしていたのが面白い。
後手に縛ってやると、何をされたわけでもないのに、肩で息をして、乳首を大きく肥大させてしまっている・・・。
昂奮して唇が渇くのか、唇を何度も舐める彼女。
さらにローターで愛撫してやると、腰の力が抜け、さらに息が荒くするのだった。
白髪まじりの陰毛に隠された女の秘部を電マで刺激してやると、脚をバタつかせながら昇天。
「もうだめです・・・なんかだめです・・・」
「なんか・・・おかしくなります」
「もう戻れなくなります」
などと、意味不明な事を述べる久美子。
こんな知能では、当然事業も失敗するはずである。
大きく身体をスイングして快感を訴える彼女の膣に、バイブを突き刺し、中を掻き回してやると、陰部をビチャビチャに濡らしながら、足の親指を反り返らせて、なんとも苦しそうに、再び昇天するのだった。
四つん這いの体勢で天井から吊り、身体の自由を封じる。
その体勢のまま、アナルにガラス浣腸器を挿し込み、液体を注入してやる。
「ほら、全然絞まってないぞケツの穴!ちゃんと絞めろ!」
「おまえ、ケツの穴緩いから栓しといてやる!」
と、括約筋の緩んだ肛門を揶揄し辱めながら、アナルプラグを挿入する。
口に肉棒を咥えさせられながら、肛門にはアナルプラグ。
どちらの口にもおしゃぶりを咥えた姿が、なんとも滑稽である。。
「なんかお尻が・・・変な気持ちです・・・」
下品な音を立ててチンコをしゃぶりつつ、感想を述べる彼女。
快楽に身体を蠢かせ、その振動で吊られた体が右へ左へと揺れる。
ギシギシと軋む縄の音は、彼女の心音とシンクロしているかの様であった。
せっかく肛門につけてやったアナルプラグから液体が漏れ出してしまっている。
お仕置きとばかりに、そのたるんだ尻を鞭で打ってやると、アナルプラグを吹き飛ばして排泄。
膣穴から白く濁ったゼリー状の愛液を垂れ流す公美子なのだった。
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