【新着調教レポート】焦らすように愛撫し続けたら、何されてもイクようになった女
この動画がSMといえるのかどうか、調教といえるのかどうか、正直に申し上げて申し訳ないが疑問符がつく。
が!
エロいかエロくないかでいえば確実にエロい。
何がエロいのか?
まず、このコはもともとけっこう清楚系のコであった。
これまで彼女にはそこそこハードな事もしたりして開発を進めてきたわけだが、回数を重ねるごとにイヤらしさを増していき、そして今回が6回目の調教。
今回は、ゆるやかな焦らしに徐々に性感を高めたあげく、実質的に30分ほどの間、まったりとイキ続ける姿を晒してくれた。
昔は恥じらいの強かった彼女だけに、そのギャップを知る者からするとエロさも「ひとしお」といったところである。
が!
エロいかエロくないかでいえば確実にエロい。
何がエロいのか?
まず、このコはもともとけっこう清楚系のコであった。
これまで彼女にはそこそこハードな事もしたりして開発を進めてきたわけだが、回数を重ねるごとにイヤらしさを増していき、そして今回が6回目の調教。
今回は、ゆるやかな焦らしに徐々に性感を高めたあげく、実質的に30分ほどの間、まったりとイキ続ける姿を晒してくれた。
昔は恥じらいの強かった彼女だけに、そのギャップを知る者からするとエロさも「ひとしお」といったところである。
ナナミをベッドに大の字に拘束し、体中を撫でる。
膝を折り曲げて快楽をこらえる。
ローションを垂らしながら愛撫してやると、ヌメっとした光の反射が、彼女の白い肌を一層映えさせる。
本人も身悶えながらもすでに嬉しそうでさえある。
乳首をいじってやるが、まだ股間は触ってやらない。
足をモジモジとさせるナナミ。
ウズウズとしてしまっているのがありありとわかる。
ようやく股間に触れてやるとすぐにもイキそうな有様で、クリトリスがはちきれんばかりになっている。
ローターをショーツの中に仕込みスイッチオン。
たまらず腰を跳ね上げ、全身の肉をこわばらせて昇天へと向かう彼女なのだった。
膝を折り曲げて快楽をこらえる。
ローションを垂らしながら愛撫してやると、ヌメっとした光の反射が、彼女の白い肌を一層映えさせる。
本人も身悶えながらもすでに嬉しそうでさえある。
乳首をいじってやるが、まだ股間は触ってやらない。
足をモジモジとさせるナナミ。
ウズウズとしてしまっているのがありありとわかる。
ようやく股間に触れてやるとすぐにもイキそうな有様で、クリトリスがはちきれんばかりになっている。
ローターをショーツの中に仕込みスイッチオン。
たまらず腰を跳ね上げ、全身の肉をこわばらせて昇天へと向かう彼女なのだった。
何度もスイッチを入れたり切ったり・・・体を弄ばれ、だらしなくつま先を広げてしまっているナナミ。
さらに手マン、バイブと膣内をほじってやると、その都度昇天。
神経に針を撃ち込まれたカエルのように、その長く美しい足をばたつかせる彼女。
「うひぃうひぃ・・・あはぁ・・・」
との事で、何よりである。
今なら、たとえ薄汚いホームレスが相手だったとしても、もはや誰にでも膣内への挿入を許してしまいそうな乱れぶりである。
さらに手マン、バイブと膣内をほじってやると、その都度昇天。
神経に針を撃ち込まれたカエルのように、その長く美しい足をばたつかせる彼女。
「うひぃうひぃ・・・あはぁ・・・」
との事で、何よりである。
今なら、たとえ薄汚いホームレスが相手だったとしても、もはや誰にでも膣内への挿入を許してしまいそうな乱れぶりである。
すっかり緩んでしまったようで、もう一度手マンしてやると、ビュービューとキラキラとした何かを漏らす始末。
しかもこれが止まらないのだ・・・。
ローションと何かでぐちゃぐちゃの体がまた艶めかしい。
さんざんイった後で、ようやく肉棒の登場である。
膣口に押し当ててやると、自ら割れ目をこすり付けて「イクぅ・・・」などとと宣うナナミ。
膣口に押し当ててやると、自ら割れ目をこすり付けて「イクぅ・・・」などとと宣うナナミ。
仕方がないので挿入してやると自ら腰を振り始め、めでたく昇天。
その後も「挿して、出して、また挿して」で昇天という方程式。
完全に気持ちいい状態の彼女のボディに、突如蝋燭を垂らしてやる。
さっきまでの快楽から一転、苦悶するのかと思いきや・・・
まあ、なんとも気持ちよさそうに薄笑みを浮かべて昇天する彼女なのだった。