【調教レポートe0923】ひと夏の体験 ~女性ルポライター26歳~
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彼女は某女性誌のライターさん・・・という事なのだが、といってもフリーで時折仕事を請けるというポジションだそうだ。
こう言ってはなんだが、ライターとしてはそう仕事ができるタイプには見えない。
と言うよりはむしろ世間知らずで、質問力という観点からも、こんな事ではSMの取材など務まらないのではないかな?と思うくらいである。
となると、
こちらが率先して情報を提供しないと実のある取材にならない事は明白。
言葉でうまく取材できないこのコの場合、やはり「体で」経験してもらうのが一番であろう。
それにしても、色が白く可愛らしい女性である。
奥二重の影響か、遠くで見るより近くで見る方が可愛い顔をしている。「君、雪の様に白いね。」などとおだてつつ、ボールGAGを装着し後手に縛り、縄を入れていく。
戸惑いながらもされるがままの彼女。
涎が垂れそうになるのを恥ずかしがり、懸命に上を向こうとする健気な姿。
彼女はそうと気づいていないだろうが、すでにこれはプレイなのである。
少々むっちりした体に縄がどんどん入っていく
強く縄を閉められて、嘆息をつく彼女。
その声色に、わずかな湿り気が帯びていく。
目つきはトロンして、うっすらと潤んでいる。
頬も紅く染めており、すでに俎上の魚といったところ。
虚ろな目でカメラを見つめるその瞳には、もはや魔性が宿っている。
パンツを観られても抵抗の色さえ見せない。
このコの心の中には、こういう事をされたいというう変態願望があったに違いない。
パンツをめくるとトロトロおまんこ。
疼いて仕方ないであろうその秘裂にローターを埋めてやると、
一人高まっていく彼女なのだった。
それどころか、声をさらに高くしてしまっている有様である。
いかにも清楚な顔立ちをしておきながら、とんだ変態女・・・というわけだ。
キスされるでもなく、抱きしめられるでもなく、乳房を愛撫されるでもなく、
ただ股間をいじられてチンコを挿れられるという道具の様な扱い・・・
なのに、こんなに感じてしまうとは!
深く突き入れてやると、ビクビクと尻を痙攣させている。
潮を吹き、尻打ちされ、
白く綺麗な顔を自らの唾液で穢してしまう彼女なのだった。
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