【調教レポート0683】調教昇天 ～全身がクリトリスのように敏感なＯＬ～
仕事終わりに制服のまま現場に来た秋山いずみ。余程今回の調教が待ち遠しかったのであろう。
始まる前から既に興奮しているのが良く分かる。
田崎は軽い愛撫から始める。
手が触れた刹那にビクッと反応するいずみ。
もう身体は火照っている・・・
どこを触られても感じてしまうようだ。
調教開始から10分もしないうちに、彼女は逝ってしまった・・・
後手縛りにしたまま、田崎はいずみを膝の上に横たえた。
そして、子どもを仕置きをするようにスパンキングをする。部屋中に響き渡る快音。
鳴る度に、いずみは身体を反らして感じていた。
叩かれても濡れてしまう陰部。
その愛液は肛門まで伝い、アナルパールを潤滑する。
珠が次々にアナルに入っていく。
すると、そこからもやらしい汁が分泌されるのだった・・・
仕置きはまだ終わらない。ぐっしょりと濡れた秘部にバイブを挿入し、
スパンキングの応酬で真っ赤に晴れ上がったいずみの臀部に、
今度は熱い蝋燭を垂らしていく。
「あっ、ぃや、熱ぃ・・・」
その声は拒絶よりも嬌声に近かった。
いずみは尻肉を震わせながら腰を痙攣させ、
再び絶頂に達していくのだった。
何度も絶頂に達し、疲弊し切っていたいずみは、腕と脚を緊縛され、Ｍ字開脚の状態に。
そして、自らの愛液でぐっしょり濡れたショーツを被らされ、
さらに、履いていたパンストを轡にされる。
そんな屈辱的な格好にされ、
いずみの乳首は興奮して起ってしまった。
何をされても興奮し、感じてしまういずみ。
そんな彼女は、電マで何度も絶頂し、
床を愛液で濡らすのだった・・・
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