【調教レポート0271】部活時代に求め続けた「お仕置き」を浴び、悦びの飛沫を噴射する。
熱血部活時代に憧れたコーチからの叱責と体罰を夢見て、
美亜は、気付かぬうちにSMの世界にどっぷりと染まってしまっていた。
「レギュラーの子たちがコーチに受けていた叱責とお仕置きの様な事をしてほしい。」
それが、彼女の願望であった。
美亜は、気付かぬうちにSMの世界にどっぷりと染まってしまっていた。
「レギュラーの子たちがコーチに受けていた叱責とお仕置きの様な事をしてほしい。」
それが、彼女の願望であった。
かつて身に纏っていた制服を着て調教に臨む美亜。
後手に緊縛され、口にはボールギャグ、そして鼻をフックで吊り上げ、羞恥を煽ってやる。
制服姿でこの状態・・・なんともインモラルな絵面である。
生徒にこんな叱責をするコーチなどいるわけがない。
が、彼女はまさにこれを望んでいたかのように悦んでいる。
鼻孔を吊り上げられ醜い顔を晒しながら、唾液を垂れ流し、苦悶の声をあげる彼女。
少し鼻に掛かったような甘えた嬌声である。
叱責されて尚、甘えているとは、なんともけしからん生徒である。
さらに片足を吊り上げ、陰部へのお仕置き。
部活を引退してすっかり筋肉の落ちた太腿、
その付け根には他人に触れられたことのない蕾がある。
その蕾を最初はオモチャで軽く・・・
そしてついには野太い男の指を挿し入れ、激しくほじくり回してやったのだ。
すると陰部からビシャビシャと潮を吹きまくる女生徒。
なんとはしたない事か!
意地汚い穴をバイブで塞がれて、宙吊りに処され、
揺らめきながら自らの不明に恥じいる乙女なのだった・・・。
その付け根には他人に触れられたことのない蕾がある。
その蕾を最初はオモチャで軽く・・・
そしてついには野太い男の指を挿し入れ、激しくほじくり回してやったのだ。
すると陰部からビシャビシャと潮を吹きまくる女生徒。
なんとはしたない事か!
意地汚い穴をバイブで塞がれて、宙吊りに処され、
揺らめきながら自らの不明に恥じいる乙女なのだった・・・。