【調教レポート0184】涙のバスガイド、恥辱の強制.飲.尿.④
しかし、いざバイブを挿入されると泣き出してしまう彼女。
自分の事が情けなくなってしまったのだろうか?
それならその感情に寄り添ってやるのも一興である。
彼女が自ら汚したパンツを彼女の頭から被せる。
そして、おまんこには、着用していたスカーフを無理矢理詰め込んでいく。
これまた相当に情けない姿である。
しかし、あろうことかその刺激で喘ぎ声をあげる彼女。
おまんこから生えた尻尾。
完成した奇妙なオブジェに満足げな男だったが、しばらくするとそれにも飽き、
今度はオマンコのスカーフをジワジワと引き抜き、そのまま口枷にしてしまう。
精神的な陵辱の連続。
自分のオマンコの味を直接味あわされる彼女だったが、この後さらなる陵辱を味わう事になる。