【新着調教レポート】どエロい人妻を野外調教 ~腰砕けFUCK!!~
孝子は人妻にして二児の母である。
ミラクルでその痴態を晒すのはこれで5度目となるが、初めて来たのが2年前。
とても真面目で、まだ旦那さんしか男を知らない純朴な女性であった。
そんな彼女が車の中にいる。
当時とは見まごうような垢抜けた姿で。
ミラクルでその痴態を晒すのはこれで5度目となるが、初めて来たのが2年前。
とても真面目で、まだ旦那さんしか男を知らない純朴な女性であった。
そんな彼女が車の中にいる。
当時とは見まごうような垢抜けた姿で。
「久しぶりですね。綺麗になりましたねまた。」
男がそう語り掛けると彼女は照れ臭そうに微笑んだ。
その表情には2年前の彼女の面影がある。
姿は変われど、そうそう心の奥まで変わる事などできないものだ。
彼女の中に羞恥心の存在が確認できたところで車を走らせる。
今日は車窓からの景色と共に興奮を味わってもらおうという趣向である。
流れる街並みを見ながら彼女に股を開かせ、上着をめくり乳房を出す。
両側にはカーテンを掛けてあるが、後ろの車からは思いきり見えてしまう状態だ。
「見られて感じる?」
そう問いかけると、嬌声をあげながら乳首を尖らせる彼女。
この状況がかえって彼女を興奮させるようだ。
前言撤回。
2年前の彼女だったらこうではなかった筈だ。
もしかしたら泣き出していたかもしれない。
しかし、さすがというべきか・・・
今ではこんな状況でも、むしろ物欲しそうに大股を開いたままの彼女。
ご要望に応えておまんこを触ってやると、すでにビチャビチャ。
相当気持ちいいらしく、アゴを上げ、つま先も反り返らせる始末である。
車内にスケベな匂いが充満させながら、なんとも美味しそうに男根にむしゃぶりつく孝子。
すっかり発情してしまった彼女を満足させてやりたいところだが、この場所では難しい。
という事で、前々から目星をつけておいた廃工場へと連れ込む。
着ている服を全部脱ぐように命令。
身体を舐めるそぶりをしてやると一人モジモジとする。
愛撫されたくてたまらないのだ。
ついに乳房にしゃぶりついてやると嬉しそうな喘ぎ声。
さらに、おまんこを刺激してやると、ほんのりお漏らししてしまう。
改めて思う。
初めてミラクルに来た時はこんな女ではなかった。
なんともいやらしく育ったものである
再度潮を吹き、立っていられない様子の孝子。
汗だくの彼女の女性自身についに肉棒を与える。
身体を舐めるそぶりをしてやると一人モジモジとする。
愛撫されたくてたまらないのだ。
ついに乳房にしゃぶりついてやると嬉しそうな喘ぎ声。
さらに、おまんこを刺激してやると、ほんのりお漏らししてしまう。
改めて思う。
初めてミラクルに来た時はこんな女ではなかった。
なんともいやらしく育ったものである
再度潮を吹き、立っていられない様子の孝子。
汗だくの彼女の女性自身についに肉棒を与える。
膣に挿入してやると、非常に気持ちよさそうな孝子。
自ら腰を振るこの欲深さ・・・
しかし・・・
彼女は今年37歳、言わば20年遅くやってきた青春時代を、今ようやく謳歌しているようなものだ。
だからだろう・・・まだまだ鍛え方が足りないようだ。
思い切り突いてやると、まあなんとも情けないへっぴり腰を晒す。
今の孝子は思春期の少年少女と同じだ。
鍛え方が足りないと諭したところで聞く耳など持つわけはないのだから、やはりその体に教えてやるしかないのだろう。
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