【調教レポート0713】羞恥アウトドアSEX ～野外で食す女体の味わい～
とある住宅街で莉奈と待ち合わせ。彼女にはノーパン、ノーブラで来るように命令しておいた。
「約束は守って来た？」
と尋ねると、
「はぃ・・・」
と小声で返答する。
不安げな装いで待ち合わせ場所に現れた彼女だったが無理もない。
風でスカートがなびけば、局部を白昼に晒す事となるのだから。
莉奈を車に連れ込み、愛撫する。「ほら、目の前を人が通るよ。気づくかな・・・？」
「ぃや・・・」
「声出したらバレちゃうよ。ほら、これを咥えな」
嫌がる彼女を無理矢理脱がし、バイブを咥えさせる。
「んっ・・・」
そして、車中でフェラをさせ、
社外にケツを出させてペニスを挿入した。
その羞恥に、彼女は顔を極度に歪ませる。
「ほら、良く見せてみろ」「・・・・・」
社外に出て、莉奈にケツの穴を広げるように命令した。
彼女は恥ずかしそうに俯きながら、両手で自らの尻を掴み、広げた。
白日の下に晒された莉奈の陰部
「はずかしぃ・・・あまり見ないで下さい・・・」
そんな事を言いながらもぐっしょりと濡れている。
変態め、恥かしがっていながら、しっかりと感じているではないか。
ならば、もっと恥ずかしい事をしてやろう。
莉奈の服を全て脱がし、犯していく。もちろん、靴は履かせたまま。
外で全裸で靴だけ履いている。
実にマニアックではないか。
「あんっ、あんんんっっ」
既に恥ずかしさを超えて気持ち良くなってしまっている莉奈。
少々喘ぎ声が大きいので、彼女の口をボールギャグとガムテープで塞ぐ。
「ふぐ、ふぐぅっ・・・」
確実に誰かに見られているであろうこの状況で、
莉奈は全てを曝け出して何度も昇天していった。
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