【調教レポート0691】小●生のような姿でアナルを凌辱される保母さん
ランジェリー姿で弄ばれる友香。
男達から卑猥な言葉責めを受けながら、
絵筆でその身を愛撫される。
すると、身体は過敏に反応してしまい、
思わず失禁してしまった。
「あれ、お漏らししちゃったの?じゃあ、お仕置きしないと・・・」
友香は四つん這いにされ、アナルに絵筆を深々と挿入された。
ランジェリーが肌蹴た状態で、友香はランドセルを背負わされ、
黄色い通学棒を被らされた。
まるで子供のような格好。
普段は保育士としてこどもを教えている立場なのに、
今ではこどものような扱いを受けている。
「んぐっ・・・何でこんな事するんですか・・・」
後悔、悲哀、憤慨・・・
彼女の中で、様々な負の感情が湧き上がる。
しかし、それとは裏腹に彼女の秘部はさらに濡れていくのであった。
男達はニタニタと笑みを浮かべながら、友香のアナルに指を挿れた。
愛液で潤滑されたアナルは、悲運にも男の太い指を二本も受け入れた。
「やだ、何っ!?痛ぃ・・・」
泣きながら訴える友香に対し、男は彼女のアナルにペニスを挿入した。
「あっ、あんっ・・・」
苦痛の声が、次第に甘くなっていく。
ピストンの度にランドセルがカチャカチャと音を立てて揺れ動き、
その場は背徳感に包まれていった。
「いやあぁぁぁっ!!」
友香の顔が最大限に歪む。
「何だ、もう漏れてるじゃないか?ちゃんと蓋してあげないとな」
大量の水を注入され、すぐさま肉棒を挿入され、
激しいピストンが再び彼女の腹部を刺激する。
「ダメぇ!出ちゃう、出ちゃうぅっ!!」
ペニスが抜かれた刹那、友香は堪え切れず、
アナルから大量に排●してしまい、畳を汚してしまった・・・