【調教レポート0815】背後を通行人が通る中、股を開いて悶える女 ~第4回調教~
そう告げると、彼女は周囲を気にしながら上着のボタンを開いていく。
中から赤い縄で縛られた素肌が見え「ちゃんと見せろ!」そう命令すると、従順に「はい。」と返事する舞依なのだった。
さらに自らスカートをめくらせ、白昼の下に股間を晒させる。
陽の光と陰毛のコントラストが妖しい気持ちを増幅させるのだろう。
舞依は恥ずかしそうに、モジモジと膝をすり合わせる。
そんな彼女を車に乗せて開脚させる。
通行人が何人も通る中、股を開かされ、息を荒げる舞依。
信号待ちで止まった際、サラリーマンらしき男が、彼女を見ている。
「見られてるよ?」
言葉で煽りながらクリトリスを触ってやると、どんどん声が大きくなる。
窓越しといえども、あまりに大きな声を出しては外に聴こえてしまう。
大きい声が出そうになる度に、指を噛んで声を堪える健気な舞依なのだった。
「だめ・・・」と唇をかむ舞依クリトリスを、今度はローターで刺激してやると、たまらず呻き声をあげる彼女。
しかもブラウスごしに分かるほど、乳首をも膨らませている。
いやらしい女である。
ダメと言いながら快楽を貪っているのだ。
そのまま大声をあげて昇天し、絶頂の表情を浮かべ窓にもたれかかる彼女。
そのすぐ脇を、乗用車が通り過ぎていく・・・。
半開きのシャッターのすぐ外は道路になっている。
新聞配達、あるいはデリバリーだろうか?
かなり近くをバイクが走っては止まる。
半開きのシャッターをちょっと覗きこまれたら、自分の恥ずかしい姿を見られてしまうのだ。
大きな喘ぎ声を出すわけにはいかない。
しかし、愛撫を受けては切なげな吐息をこぼす、なかなかに感じやすい舞依。
「おい・・・聴かれるぞ?」と追い込むと、一生懸命に頷き堪えようとはするのだが、堪えようとすればするほどに、いやらしい雰囲気になってしまう。
堪え続けて、すっかり崩れてしまった表情が可愛らしい。
自分の指を噛み、懸命に喘ぎ声を堪えながら、ヒザから崩れ落ちるように昇天してしまう舞依なのだった。
そんな彼女に今度はフェラチオをさせる。
イラマチオさながら、深く喉奥に肉棒を突き込んでやると、えづき、咳き込む姿が可愛らしい。
「もっとタマの方も舐めるんだよ。」と促すと、従順に舌を伸ばすのだった。
やはりすぐ上は歩道になっており、覗き込めばすべてが見えてしまう場所である。
ここで舞依を責めてやる。
口づけをすると、気持ちよさそうに受け容れる彼女。
改めてフェラチオをさせる。
お礼とばかりに、今度はこちらからクンニしてやると、たまらず大きな声を出してしまう舞依。
仕方がないのでボールGAGを噛ませると、声を出す代わりに顔を真っ赤に染めて、昇天してしまう。
「いっぱい咥えたから挿れて欲しいだろ?」
頷く舞依の膣に、肉棒を押し付け挿入。
階段での騎乗位。
「腰を振るんだ、自分で・・・」と促す。
不安定な足場ながら、少しでも気持ちよくなろうと腰を動かす浅ましい姿を晒してしまうのだった。
もちろん下のお口もヌルヌルダラダラである。
ボールGAGを外してやると、堰を切ったように喘ぎ声が氾濫する。
「誰か見に来るぞ?(でも)声が出ちゃうんだろ?スケベだなぁ・・・」
そんな風に言葉で煽られ、絶頂に達する舞依。
生まれたての小鹿のように足をプルプル震わせて、「もっと見て・・・もっと見て・・・」と、呟くのだった。
いやはや立派な変態に育ったものである。
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