【調教レポート0863】ちなみ ~ミノムシの如く、這いつくばり身悶える・・・~
黒のラバーが鈍く光を反射している。
しばらく放置した後、戻ってきてみると、
こちらの気配を感じて怯えたような様子の彼女。
安心できるように頭に触れてやる。
この米国製の拘束スーツは、
かなりの厚みがあり、相当頑丈な作りになっている。
つまり、華奢な彼女がどれだけあがいたところで、残念ながら、この拘束を破る事は不可能なのだが、彼女はいつまでもモゾモゾと蠢き続けている。
こちらも米国から直接取り寄せた特殊開口ギャグ。
その銀の穴から、吐き出される彼女の吐息が、いやに卑猥に響く。
喉の奥から直接乾いた音が鳴り、それが天井の高いこの室内に反響しているかのようだ。
愛しさがこみ上げ、ラバースーツの上から乳房を愛撫してやり、さらに彼女の顔を舐めてやると、呻き声を上げて悦ぶ彼女。
そのまま無言で、ただただ責め続けてやると、健気な彼女は、ただただそれを受け止めてくれた。
拘束スーツの臀部にあるチャックを開くと、白い肌が覗く。
そのままチャクを下ろすと、尻肉の割れ目がお目見えする。
スーツに直接腕を突っ込んで、直接膣を愛撫。
さらにはチャックから電マを差し入れる。
スイッチを入れた瞬間からビクビクと小刻みな反応。
とても悦んでくれているようだ。
ラバースーツの中で、足をモゾモゾと暴れさせているが、もちろん動くことはできない。
彼女にできることは、ただ芋虫の様に身体をよじる事だけ。
おもむろに電マの振動を強くしてやると、マットからずり落ちるのではないかと思うほど、激しく身体を暴れさせる彼女なのだった。
股間の穴から、肉棒を挿し入れる。
こちらのモノが大きすぎるのか苦しそうに喘ぐちなみ。
ふと、彼女の乳房を観たくなったので、スーツ前面のチャックを下す。
すでに膣内に肉棒を挿し入れられているというのに、今さら乳房を手で隠す彼女。
随分と恥ずかしがり屋さんのようだが、そのままスーツを全て脱がし、生まれたままの姿を堪能する。
とはいえ、こんな風にされるのが嬉しいのだ。
事実、拘束が解かれても、彼女は逃げようともせず、モノのように扱われるSEXを、華奢な体と擦れた声で受け止め続けた。
▼実際の調教の様子はこちら(ダイジェスト動画)
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