媚薬でもキメたのか責められて笑みを漏らす女 ~倫香 第2回調教~【調教レポート0843】
カメラの前でオ◯ニーしている紀香。
腰をくねらせて一人感じている。
クリ◯リスをいじりながら、膣壁にバイブを擦りつけ、舌を出して感じていたかと思うと、ビクンビクンと小刻みに腰を跳ねさせる。
そんな彼女の背後に忍び寄り、乳房を愛撫してやると、笑みがこぼれる。
まるで媚薬でもキメたかのような、フニャフニャとした状態なのである。
それにしてもイヤらしい女だ。
チ◯ポを出すと、喜んでしゃぶりついてくる。
しかもしゃぶりつきながら、自らの膣内をバイブで掻き回しているのだからなんとも卑猥である
しかも先程までよりも激しく掻き回しているという事も書き添えなければならない。
その後、ち◯こを咥えたまま「あっ」という間に昇天した彼女。
まさにチ◯ポ大好き変態女の真骨頂を見せたのはその後。
何度イっても、バイブを持った手を止めないのであった・・・。
そんな彼女を見てある事を閃く。
「どんな事があってもバイブを動かす手を止めるな!」
蝋燭を手にそう言い放つと、何が嬉しいのか笑ってる紀香。
そんな彼女の表情もようやく変わる時が来る。
蝋燭の雫が彼女の体に滴り落ちたのだ。
「あっ!」
と思いきや、悲鳴はあげたものの、しかし、どこか嬉し気な彼女。
未だかつて、蝋燭を垂らされてこんな反応を見せた女はいなかったと記憶している。
「アッツ~ぃ、あぁぁ、すごぉいそんなにいっぱい・・」
などと、それどころか、もはや変態な自分を曝け出すことに、どんどんと酔い痴れていく彼女。
そのまま蝋燭を垂らされながらのバイブピストンで、またしても昇天する彼女なのだった。
今度は電マを持たせたままロープで固定してやる。
つまり自らの意思で止める事のできない状態である。
「おかしくなっちゃう・・・」
「だめぇ、おまんこ壊れちゃうぅぅ!」
相も変わらず身悶えながら、いやらしい叫び声を上げる彼女なのだが、残念ながらおかしくなったのは今に始まった事ではないとお見受けする。
そんな彼女に、こちらで電マのスイッチを入れたり切ったりしながらフェラチオさせてみると、
意外にもスイッチを入れると、途端に舌の動きがおざなりになる。
なるほど、なかなか可愛い牝である。
「もっといじめてほしい・・・おちんこでいじめてほしい・・・」
などと、おねだりしてくる牝犬の陰部に肉棒を押し当ててみると、スルっと挿ってしまうのだった。
散々奥まで突いてやった後、そのチンポを綺麗に舐めとらせる。
自分の愛液で汚したのだから当然の事である。
「エッチな味がするだろう?それがオマエの味だ。」
そんな風になじられて尚、喜悦の色を見せる彼女。
その表情はまさしく変態のものであった。
「あぁああ、きもちいぃっ!!」
自分で腰を振らせてみると、これまた貪欲に腰を振り続ける紀香。
髪を振り乱して、尻肉をひくつかせながらの貪り様は、なかなか見応えがある。
それに加えて、「あぁ、またイっちゃう!いいですか???」と、こちらが言うまでもなく、ちゃんと裁可を仰いだ上での昇天ぶりも見事。
(最近の若者に見習わせたいものである。)
「お前のマンコがどうなってるか見てやる。」
などと嘯き、昇天の連続でチカラの抜けた紀香をまんぐり返しにして手マンしてやる。
すると、図らずもそのまま潮を吹いてしまう彼女。
こんな体勢で潮を吹いたらどうなるか?そう、自分のまんこから噴き出た潮を顔面に浴びる事になる。
しかも彼女の場合、吹いた潮の量がちょっとやそっとではなく、床までびっしょりと色が変わるほど。
いやらしい顔を自らの愛液でグチャグチャに濡らして、下の口からは何やら泡を吹いているのだった・・・
▼実際の調教の様子はこちら(ダイジェスト動画)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
=クリックすると、当ブログの母体サイト「MiRACLE」のtopにジャンプします=