踏みつけられても、窒息しても、感じてしまうＭ女のサガ【調教レポート0845 いつき】
全裸で緊縛されたいつきを立たせて眺める。
「帰りたい」と言うので、「そのまま電車に乗って帰るのか？」と言葉を叩きつけると、閉口してしまう彼女。
それにしても、口では「やめて」というワリに、いざ触られると敏感な反応が返ってくる。
しかも、股間に刺さった電マのスイッチはまだ入っていないにも関わらず、腰はクネクネと動いている。
ようやくスイッチを入れてやると、体を強張らせ、下を向いて感じ始める。
振動を強めると、「ぁぁぁぁあああっ！」と甲高い悲鳴を上げ、顔を赤らめて感じるいつき。
一人で感じている裸の女を眺めているだけというのも、なかなかオツなものだ。
立っているのがツラそうな彼女が座らせてくださいと言うので、それを赦し、その代りといってはなんだが、電マの振動をさらに強める。
虚空を見上げ、「ヤダ、ヤダ・・・・ヤダ・・・」と叫ぶいつき。
何がイヤだというのか、とてもイヤには見えない。
事実、彼女はそのまま昇天してしまう。
１度イって、ぐったりしているところに、さらに陰部を刺激されそうになると、「やだぁ・・・」などとゴネる彼女。
「許してほしいのか？じゃあカメラに向かって謝れ！」
と命令すると、言われた通りに謝るのだが、何が悪いのかわかっていないと言う。
謝れば済むと思っている人間というのは、全くもって許しがたい。
お仕置きとして、横たわるいつきを足で踏みつけてやる。
屈辱を味わわせようというワケなのだが、どうも様子がおかしい。
乳首や股間を踏みつけられると、なにやら感じている。
お仕置きを受けて悦んでしまっているのだ。
それにしても、さっきまで「ヤダヤダ」と言っていた人間と、同一人物とは思えないこの姿は、一体どうした事だろう。
開脚させてマ◯コにバイブを突っ込むと、すっかり表情が蕩けてしまっている彼女。
「これはどうだ？答えろ！」と問うと、「きも・・・ちいい・・・」と呟き、そのまま大声をあげて昇天してしまう。
許可を取らずに勝手にイった彼女に、今度は罰として足を舐めさせる。
・・・のだが、背後からスパンキングを受け、喘ぎ声を発しながら舌舐め奉仕するいつきなのだった。
「今度はこっちだ！」と、ペニスを舐めさせる。
ようやくお詫びの気持ちに目覚めたのか、なかなかに具合が良い。
懸命な奉仕によってそそり立ったペニスを、膣にあてがうと、うっとり顔の彼女。
何度も繰り返すが、さっきまで「ヤダヤダ」と言っていた人間と同一人物とは思えない。
さらにもう一人の男が、彼女の眼前に肉棒を垂らすと、何を言うでもなく勝手にしゃぶりつき始める。
・・・どうやらただのチ◯ポ大好き女だったようだ。
しかも、膣にペ◯スを挿入した男が「気持ちいいか？」と問うと、「美味しい・・・」と返すのだから驚きである。
その後、顔をチ◯ポでビタンビタンと叩かれながら昇天してしまう変態ぶりなのだった。
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