【調教レポート0901】完全宙吊りでの電マ責めに果てる41歳
黒一色のノースリーブのワンピースと黒いタイツ。
スレンダーな彼女の細さが際立つ出で立ちである。
スカートの裾を捲り上げローターの電源を入れる。
ヴヴーンという無機質な音が静かに響く。
伏し目がちな佇まいで、静かに、だが確かに興奮の階段を昇っていく愛由。
その細い手首に縄が掛かる。
縛られることで、だんだんと息は荒くなり、目は潤んでいく。
いつしかその吐息に色香が燈り、熱気を帯びているのだった。
腋晒しに縛られた愛由の二の腕をクリッピング。
前述の通り、というか画像を見てわかるように彼女は非常にスレンダーなので、そんなところにお肉が余っていたりはしないのだが、あえてのクリッピングである。
さらに割り箸で舌を挟みこみ、ラビアも尻肉もクリップで挟む。
そのまま尻を叩いてやるのだが、意外と反応は薄い。
しかし、数発入れると、ようやく「うぅ・・・」と声を漏らす彼女。
さらにバイブで股間のクリップを刺激してみると、またもうひとつ声が漏れる。
そのままクリトリスを刺激してやると、ついに色っぽい吐息は喘ぎ声へと変わり、喘ぐ頻度が上がっていく。
膣肉を分け入ってバイブを挿入してやると、やはり中は気持ちいいらしく、一際可愛らしい反応。
「あ、あぁぁん・・・」と、悩ましい声で必死に堪えながら、身体をびくびくと震わせている。
片足を吊り、生乳にもクリッピングを施す。
溜息の様な声を漏らす彼女。
ラビアを挟むクリップに電マを押し当てると、間接的に振動が伝わるのだろう、溜息は吐息へと変わる。
クリップを外す為にバラ鞭で股間を打つと、あろうことかその刺激に喘いでしまう愛由。
全体を通じてあまり大きな反応の無い彼女だったが(これは素人女性に共通して言える事だが)、しっかり感じていたのだ。
その後、度重なるジラシ責めに、「ぁぁぁあ、、、もぅ・・・」と、切なげな声を漏らすようになった愛由。
ラストはもう片方の脚も吊られ、完全.宙.吊りでの電マ責めに果てるのだった・・・。
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