【調教レポート0899】ある熟女の1年の変化 ~うさ耳浣腸、赤面排泄アナル昇天~
彼女がミラクルでその痴態を晒すのは、これが4回目。
途中1年ほどの空白があった。
それにしても、女というものはたった1年でここまで変わってしまうものなのか。
見た目だけの話ではなく、彼女の場合、その性情までもが大きく変化しているのだ。
それも今年36歳の熟女が・・・
去年の今頃、まだ地味だった頃につけていた眼鏡をかけた彼女が、恥ずかしい格好で拘束されている。
みるみるうちにテラテラと湿り気を帯びていく肉壺。
剥き出しの陰部に強く息を吹きかけると、それだけで声を漏らす始末。
「こんなオッチャンに色々いじくられて・・・ますますおまんこ濡れちゃんだよなぁ?」
「すっごいヒクヒクしてるねぇ。。。お豆が・・・」
嬲りながらいじってやると、たまらず声を上げ、おまんこをさらにヒクつかせてしまうのだった。
「ぃ、、、ぃ、、、ぃ・・く・・・」
貴子の高まりを遮るように、「我慢しろよ。」と寸止め。
「いきたいか?」と問うと、うなずく彼女。
しかしまた触るのを再開してやると、小刻みに震えながら「だめだめ・・・」などと言ってみせる。
指を挿しこんで拡げてやると、とても気持ちよさそうな声。
1年前に比べて、明らかに感度が上がっているようだ。
顔を赤面させながら、なかなかに胸に響く良い声を鳴らしながら、そのまま昇天。
しかもおし・こまでも漏らしてしまう貴子なのだった。
「こっちも丸見えなんだ。。。」
そう言って尻穴をついてやると、これまたビクンと腰を跳ねさせ天を仰ぐ。
出し入れする度にだらしなく声を漏らし、
「あぁ、だめ、だめ、だめ・・・ぁぁぁああぁああああ」と、盛り上がっていく彼女。
そして、背中から尻、太腿にかけての筋肉を締め付けながら、アナルでも昇天してしまう貴子なのだった。
これが一年前の彼女と同じ人物とは、、、なかなかに信じがたいものがある。
尻穴奥から、子宮の裏側を刺激されて声を失う貴子に、「ご褒美だ。」と、肉棒をしゃぶらせる。
しゃぶらせたまま腰を動かし抽送する、まるでモノのような扱い。
一物が硬くなったところで、後ろから挿入してやる。
早速大きな声を上げて感じてみせる貴子。
突然挿れられてもこんなに感じてしまうというのも驚きだが、入れて1分も経たずに「ぃ・・く・・・」と漏らしたのにも驚かされた。
大して腰も振ってないし突き込んでもいないのに、この始末なのだから。
そして、
「おまんこだけじゃなくてな、お尻にもプレゼントあげよう。」と、ガラス浣腸器で浣腸液を注入。
そのままスパンキングしてやると苦悶の声をあげる彼女。
「あぁ、だめだめ・・・・だめぇっ!でるでるでる・・・!」
・・・キラキラと光る液体が、肛門から射出してしまうのだった。
もう一度浣腸液を注入し、今度はさらにちんこを挿入。
「ハッ、ハッ、ハッ・・・」という犬の様な喘ぎ声に合わせて、「ピュッピュッピュッ」と、肛門から液体を射出してしまうのだが、それでいて「気持ちいい」などとのたまっているところが、貴子のどうしようもないところである。
その後も肉棒で膣奥を貫かれ、かなり感じている彼女。
完全に女の悦びに覚醒してしまっている・・・。
なんとも良い喘ぎ声を上げながら、顔を歪ませて何度も昇天するのだった。。
貴子は人妻にして2児の母である。
1年前、彼女がミラクルにやってきた時には、幾何かの罪悪感のようなものが、まだ彼女にあった。
あの時掛け違ってしまったボタンのズレは、1年の時を経た今、もはや修復不能なほどに広がってしまったようだ。
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