炭酸浣腸されて白目を剥いて屁コキ排泄する美女 【調教レポート0887】
股間にバイブを挿入され、全身網タイツ姿で菱縄縛りに処された彩矢。
「うぅ、うぅ・・・」と、喘ぎ声をこぼす有様で、すでにかなり出来上がっているようだ。
そんな彼女にこちらの足を舐めるように指令を出す。
ほんのり顔を赤らめながらのご奉仕。
「（指の）間もしっかり舐めろ！」と促すと、「はい」と彼女。
良いお返事である。
ちゃんと出来たご褒美に、ミルクを飲ませてやる。
犬猫のように手を使わず、エサ皿から直接舐める彩矢なのだった。
「こっちのミルクも飲め」と、男根を口に含ませる。
「ちゃんとやらないと・・・！」と鞭を振り回して見せると、怯えたように身をすくませる彩矢なのだが、いざフェラチオをさせてみると、もうひとつ激しさが足りない・・・。
そこで頭を掴み、喉の奥深くに突き込むのだが、これはこれで苦しそうな表情を浮かべてしまう彼女。
鞭を振り回して見せたのは余興のつもりだったが、こうなっては是非もなし。
という事で、実際に鞭を打ちながら奉仕させてみると、存外にこれが悪くない。
良いカンフル剤になった様で、激しいフェラチオができるようになった彩矢の口内に、たっぷりとミルクを注ぎ込んでやる。
大股開きの恥ずかしい格好、Ｍ字開脚に拘束され、身動きできない彩矢の肛門から、炭酸水を浣腸してやる。
「熱いです。」「ポコポコいってます。」「もう出ちゃう。」などと、最初から弱気一辺倒の彼女。
しかし、無論我慢するように命令する。
が、しかし、
「うっ！熱いですぅぅぅぅ、うぅぅぅ、苦しい・・・」と、彼女のボルテージは留まる事を知らない。
戯れに、陰部をローターで刺激してやると、そのまま排.泄.してしまう彩矢なのだった（余談だが屁も出ている）。
軽く白目を剥いて排泄する姿が、なかなかいい感じである。
彼女の面白いところは、いちいち自分の出したものを目で確認してるところ。
苦しがって、恥ずかしがっていても、この状況を愉しんでいるという事だ。
「無理」だのなんだのと言っているが、まだまだ楽しませてもらえそうだ。
さらに浣腸の追撃。
「も、もう無理です・・・」と、本当にしんどそうな顔を浮かべている。
だが、もちろん許してはやらない。
浣腸注入状態での電撃責めである。
「おなか苦しいです・・・やめて。。。やめて・・・」
と、険しい表情の彩矢に「ちゃんと我慢しろよ」と告げ、下腹部に通電。
「言う事聞かないと、クリトリスの方までやるぞ？」
と、オドシをかけながら責めるのだが、あえなく排泄してしまう。
その後も、浣腸を注入した状態で、電マ、蝋燭と責め苦を与えてやるのだが、予期せず「無理」という言葉の意味について考えさせられた。
それというのも、浣腸されている彩矢が、「無理」という言葉を何度も口にするのだが、まあこれが面白い。
つい今しがたまで、「無理」と言っていたのに、直後に「イクぅッ！」と暴れ馬の様に身を跳ねさせて昇天するのである。
その後も、「だめぇぇぇぇええ」と、体をプルプル震わせて、「うううう、もう苦しいぃぃぃ、ぅぅぅぅぅ」と、苦悶していたかと思えば、「うっ！ダメ、出る！いくいく！！！」と、排泄しながら昇天。
あまりにも激しすぎるイキっぷりを晒す彩矢なのだった。
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