【調教レポート0892】エスカレートするグラビア撮影、しかしNGサインは出さなかった女
「ちょっと緊張してる・・・」と言う彼女に、「その方がいいよ。よし、じゃあ撮ろうか!」と和やかなムードの撮影現場。
「はい、背筋伸ばして・・・あとは笑顔でね。」
「ここのボタン、1個外そうか?」
カメラマンの様々な指示に、従順に従う未希。
彼女は元々プロのモデルではない、言わば素人である。
「寝転がると表情が良くなるね。じゃ、寝転がっちゃうか?」
徐々に彼女の姿勢を崩し、「あ、いいねいいね、色っぽいね。」などと声を掛ける。
こうして被写体は、どんどんその気になっていった。
撮影の流れで、手枷をつける。
すると、「え?どうするんですか?」と、戸惑う彼女。
だが、「イヤ」という風ではない、これは結構いけそうだ。
それが現場の判断であった。
「だいじょぶだいじょぶ、気にしなくていいよ。」
「色んな撮影があるんですよ。」
「カラダ縮めないで、とにかく伸ばして!」
さらに足枷、そして目隠し。
「え?なんなんすかこれ?」
と、一応口ではそういう風を出してはみるものの、実際に抵抗や拒絶をするわけではない。
スカートをめくってみても、彼女はNGというサインを出す事はなかった。
やはり、これはいける流れである。
目隠し、手枷、足枷、ボールGAG。
気が付けば、完全に拘束された形の未希。
シャッターを切られるたびに、身体を蠢かして何事か訴えかけてくるが、もはやそれは人語として成立していない音である。
何も見えず、身体の自由も効かない状態で、随分と興奮しているようだ。
唾液が垂れ落ちる。
「服が汚れちゃうねぇ。」
ブラウスのボタンを外され脱がされているのに、押し黙ってされるがままの彼女。
そのままブラジャーを外すと、あろうことか乳首に毛が生えている。
こういう部分の毛の処理をしない年頃の女性というのもなかなかに珍しい。
一瞬ビックリしたが、これは相当に羞恥的な姿ともいえる。
それしても、29歳にしてピンクのカーディガン、ピンクの下着、そしてパイ毛の処理をしないとは・・・
この人はもしかすると、随分と男性経験が少ないというか、ウブな女性なのかもしれない。
毛の生えた乳首を木製クリップで挟み、弾いて刺激する。
苦悶の声を上げる未希。
横たわらせてパンストを脱がし、下腹部を愛撫。
すっかりうっとり顔で感じてしまう彼女を、さらにローターで刺激。
そのまま呻き声を上げて昇天してしまう。
ボールGAGを外し、口に肉棒を捻じ込む。
フェラチオさせられながらもピンコ勃ちの乳首。
そこにチンポを擦りつけてやると、みっともなく喘いでみせる。
ついにショーツを脱がし、その濡れた秘壺に指を挿入すると、「なんですか?これ・・・」と発言する彼女。
どうやら、今自分が何を挿入されてるかわからない様子。
目隠しされているとはいえ、男の指が分からないとは、、、これはよほどの経験の無さである。
その後、「いくぅぅぅぅぅっ・・・」と嬌声を漏らしながら、膣穴からはカエルの鳴き声の様な不細工な音を響かせる彼女なのだった。
それにしても事ここに至るまで、殆どこれといった抵抗の無かった彼女。
しかし、淫乱女かというとそうでもなく、服の趣味や、ムダ毛の処理、そして男の指が分からないなど・・・どうにもウブな印象。
総括すると、、男性経験が少なく、ウブだけど頭の中はエロい女・・・という事だろうか。
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