【調教レポート0890】顔出しNGの筈が、高揚感に流されて顔出ししてしまう50歳
映像はインタビューの場面から始まる。
内容は離婚の経緯・・・なのだが、個人の特定を避ける為、かいつまんだ内容になっている。
顔をマスクを隠しているものの、それほど緊張も見受けられないので、徐々に彼女をいざなっていく
ローターで着衣ごしに乳房を刺激してやると、すぐさま身悶え始める彼女。
耳元に押し当てられてさえ、喘ぎ声を出している有様である。
さらに陰部に滑り込ませると、もう腰が浮いてしまっている。
ブラウスのボタンを外し乳房を露わにすると、なんともスケベな乳首が上を向いてピンコ勃ちである。
彼女の外見を見ていると、50歳というのが本当に信じられないのだが、この乳首を見て、ようやく「然り!」である。
乳輪のサイズなどを見る限り、もともと決して大きくはなかったろう乳首が、これでもかと言わんばかりに肥大しているのだ。
これだけの乳首は30歳や40歳ではなかなか培えない。
デカく、いやらしい形状の乳首なのである。
手枷で後手に拘束して、顔を隠すマスクをめくり、口だけを出し舌をクリッピング。
舌を出して、鼻だけ隠したマヌケな表情を晒してやる。
さらに両の乳首もクリッピングしてやると、乳首の先端部分が膨れ上がり、いやらしさ倍増といったところである。
なかなかに屈辱的であろう。
屈辱ついでに、尻を突き出させて、スパンキング。
熟女らしい、ややたるんだ尻が弾む。(と言っても50歳の尻としては上等も上等であるが。)
手の平から鞭に変えて尻を打ってやると、声をあげるでもなく、黙って鞭を受け容れている。
どういう反応なのか?と、一瞬疑問を感じたが、見れば下のお口から垂れたオツユが尻肉をも濡らしているのだった。
膣口にバイブを挿入してやると、何やら自分で尻を振っている様子。
けしからん女である。
「なあ自分で腰振ってるだろ?」と尋ねるが、答えない紀子。
訊かれた事に答えないとは、一体どういう了見なのだろうか?怒りを禁じえない。
本当にけしからん女である。
その怒りに任せた・・・というわけでもないが、答えやすくしてやろう・・・という事で、マスクを剥ぎ取ってしまう。
この様子を見て、彼女がいかにして夫の友人に押し倒されたのか、なんとなくわかった気がした。
何か?
彼女が顔バレを気にしてのマスク装着状態での調教だった筈なのだが、この時、その手は拘束されていなかったにも関わらず、全くと言っていいほど抵抗しなかったのだ。
(しかも抵抗できる時間はそこそこあった。)
気持ち良さや高揚感に流されて理性的な判断力を失ったのだろうが、これは一般的な感覚で言えば「OK」という意思である。
こんな感じで、元夫の友人の愛撫も受け入れたのであろう。
そのまま、
「あぁぁッ、、おおうふぅ、いっちゃう・・・!」
と、小刻みに体を震わせて、昇天し、カメラの前でお.し.っ.こ.を漏らす紀子なのだった。
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