【調教レポートe0931】看護師36歳セカンドヴァージン、乳責めに身悶える
近づいてみると、随分息を荒くしてしまっている彼女。
甘い女の匂い。
「恋の仕方を忘れてしまった。」などと言っているが、
いやらしいスイッチの入れ方はしっかり覚えていたようである。
デンタルハーネスを装着して舌を引っ張り出し接吻。
そこには、男にねぶられること自体に興奮している、まさに牝そのものの熟女の姿があった。
普段は真面目に勤めるナース・・・しかしこれがかおるの本性なのだ。
期待してしまってどうしようもないというわけだ。
乳首に触れるフリをされるだけで喘いでしまう。
ようやく触れてやると、これだけでイってしまうのではないかというような反応ぶり。
なかなか可愛いではないか。
10年ものセカンドバージンを経ても、女としての悦びはちゃーんと覚えていたのだ。
うむ、これなら恋人などすぐできそうだ。
どうやら吸われるのが好きな様なので、吸引機を使ってさらに絞り上げてやる。
吸引機に収まりきらない大きな乳輪。
キュウっと締め付けられて痛そうな声。
しかしそのまま股間を刺激してやると、内腿をプルプルと震わせ痛みも忘れ、すっかり感じてしまう聖職者なのだった。
彼女が息を荒げる度にその大きなバストが揺れて、先端の乳首吸引機にも荷重がかかる。
そして迸る痛みのスパイスで彼女の興奮はより深まっていくのである。
かなり引っ張られている様子だが、さらに水を足してやる。
そしてそのまま手マン。
「気持ち良くなると錘が揺れて・・・おっぱいに負担かかるぞ?」
せっかく忠告してやったのに、それでも揺れてしまう彼女。
しかも痛がるどころか感じているようだ。
「気持ちいいのか?どこが気持ちいのかちゃんと言え。」
「おまん、おまん・・・おまん・・こ。。」
おやおや・・・こんなコトをされたあげく、いいオトナになった女性が「おまんこ」などと言わされて興奮しているではないか。
前言撤回。
熟したのは体ばかりで心が成熟していない女など、性奴隷が関の山である。
期待感で湿ってしまったその秘裂をバイブで塞がれ、膝が折れそうになってしまうかおるを、さらに責めてやる・・・
無修正フル動画はコチラで公開中。よろしければどうぞ。