変態女の性感帯~アナル昇天「ダメダメ」言いながら何度も絶頂~【調教レポート0877】
さて、こちらの女「千尋」であるが、彼女はここ5年でミラクルの調教を何度も受け、その映像も公開されている。
正直に言って、今さら彼女のSM映像を観ても何の感情も湧いてこない・・・筈だったのが、どうしてなかなか面白い。
やっている事も取り立てて新味のある事でなく、仰々しく調教と言うほどのものでもない。
一応、和服を着せられているが、そういった日本的SMの美観もこれといって感じない。
ただ馬鹿みたいに敏感な性感帯を持つ女を、遊び半分で責めているだけなのだが、、、これがなかなかに面白いわけだ。
取り立てて美女というわけでもない彼女が、何の変哲もない内容で、これだけ愉しませてくれるのは驚きであった。
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彼女を座らせて開脚に縛る。
自分の脚の縛られた様を食い入るように見ている千尋。
さすがは変態である。
陰部に触れた瞬間、うめき声とも喘ぎ声ともつかない音を発する。
・・・ビラビラを開いただけだというのに、なんとも敏感な事だ。
何もしていないのに、早速マンコを濡らしている。
しかも、ねっとりと白く濁った本気汁!
どうしようもない女である。
ガムテープで陰部にローターを固定し、スイッチを入れてやると、「もうだめぇぇっ!」などとのたまい、早速の昇天。
まだ調教が始まって10分程度しか経っていないのに、何を言っているのやら・・・である。
「勝手にイっちゃだめだろう?」と嗜めると、
「イっちゃだめですか・・・ごめんなさい。」と謝る千尋。
謝っただけの事はあって、その後のローター責めにはしばらく耐えてみせた彼女だったが、さらにバイブを膣に突っ込んでやると、たまらず昇天してしまう。
見ると、股間はもはや愛液でベトベト。
尻穴までヒタヒタに濡れてしまっている。
戯れにバイブをアナルに押し当てると、ズブズブと受け容れてしまうのだった。
そして、ダメダメ言いながら何度も昇天。
開脚に縛られていながらも身をよじり倒れてしまう。
・・・相変わらず面白い女である
ガラスのアナルプラグを深く挿入してやると、もはやそれだけで昇天してしまう。
膣には何も挿っていないのに・・・である。
彼女にとってはアナルもおまんこも変わらないのか?
いやはや、とんでもない性感帯の持ち主である。
アナルプラグをガムテープで固定し、四つん這いの体勢で電マを肛門付近に押し当てる。
プラグを伝って体の内部に伝わってくる振動。
さらにはパドル鞭で尻を打ってやると、「きもちいい・・・けど、痛ぃです・・・」と、果てる。
果たして何度イっただろうか?
彼女のイキ様があまりに恒常的なので、それ自体がBGMのようになってしまっている。
先程まで尻打ちしていたパドル鞭の柄を膣に挿入してやると、
またしてもイキそうになるのだった。
身動きできない彼女を畳に転がしてフェラチオさせる。
そして、そのままチンポ挿入。
アナルプラグを差し込んだままのSEX。
彼女の様な変態女でも、やはりチンポは格別のようで、反応がまたひとつ違う。
しかしまあ、それにしても変態である。
プラグを引き抜き、アナルに肉棒を挿入してやると、やはりこちらでも感じてしまうわけだ。
和服という上品な出で立ちと、その下品な牝ぶり・・・。
はっきり言ってミスマッチではあるが、しかし、その昇天姿をBGMのように感じさせてくれる。
彼女にとって、30歳という節目の年。
これが、よくできた大人のM女の魅力というものなのかもしれない。
▼実際の調教の様子はこちら(ダイジェスト動画)
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