新たな調教応募素人女性「直子」の調教動画が公開開始されました。

03 Mon 2020 00:00:00

新たな調教応募素人女性「直子」の調教動画が公開開始されました。

調教は都内のホテルで行われた。
かつては都内住みだった直子も現在は地方在住の為、宿泊の必要があった為に用意した一室。
今夜彼女はここに泊る。
調教を受けたその場所で、その記憶の新しいまま回想に耽る・・・というわけだ。

緊張の面持ちの彼女だが、
ずいぶんと思いきりよく髪を切ったようだ。

乳房に軽く触れた後、縄入れ。
初めての緊縛に興味津々とみえて、キョロキョロと少々落ち着かない様子。
しかし、目隠ししてやるといよいよ興奮しだす。

太腿をスパンキングしてやると、悲鳴にも似たような声で噛みしめる。
想像と現実のギャップが彼女を敏感にさせているようだ。
股縄を通しただけでも身悶えている。

さらにボールギャグを装着しニットの裾をまくる。
なんとも華奢な細い腰だ。
さらにブラをめくると乳首や乳輪も小さめで、
先程までの好奇心に短い髪形もあいまって、まるで少年のような熟女である。

とはいえ、その情欲はまごうことなく熟女のそれなのだというパラドックス
手マンとスパンキングのコンビネーションには身をよじり始める彼女なのだった。

片足を吊ってやった時の事。
やはり彼女は少々心に問題を抱えているというか神経質な一面を覗かせる。

縄の軋む音に目隠し状態にあっても虚空を見上げる。
何が起こっているのかをしきりに気にしているようだ。
初めて緊縛される場合、どんな風に縛られているのかを見ようとする女性は多いものだが、目隠しされてなお気にする人というのは大変珍しい。

せっかく遠路はるばる調教を受けにきたのだ。
しっかりと官能を味わってほしいとの思いから、開脚状態の彼女の姿をわざわざ大きなシャッター音を出して携帯写メで撮影。

「恥ずかしいね・・・（今の）自分がどんな恰好になってるか見せてやるから。」
と宣告し、目隠しを外す。

すると目を剥いて鏡の中の自分を凝視するのだった。

ボールギャグを外してやると、今まで不自由だった舌を解放するように口外に伸ばす彼女なのだが、実はこの自由は一瞬だけのものである

柄にゴムをつけたクリップで乳首と舌を連結。
顔を上げれば乳首を自ら引っ張る事になるわけだ。

そのまま手マンしてやると、さすがに周囲を気にする素振りは一切無くなる。
クチュクチュと水音を立てる彼女。
少年のようだった乳首が大きく肥大している。
それに加えて、なかなか形の良い美尻だ。

その尻を鞭打ち。
また嬌声がこぼれ始める。