【調教レポート5021】SMホテルでの連続鞭打ちに痺れゆくガチ素人Ｍ女

11 Wed 2020 23:00:00

【調教レポート5021】SMホテルでの連続鞭打ちに痺れゆくガチ素人Ｍ女

鉄格子の中から、か細い喘ぎ声が漏れる。
そこには、目隠し状態でボールギャグを噛まされ、股間にはローターに仕込まれた女がいた。

彼女の名は佐織。
普段は教壇に立つ学校教員であり、その事もあって顔出しＮＧの女性である。

そんな彼女を鉄格子の外に出し、ベッドに四つん這いにさせる。
何もされていないというのに、一人で吐息を漏らしている。
これから何をされるかという事に期待が高まりすぎて、一種のパニック状態に陥っているのだ。

すでにショーツを湿らせている小さな可愛らしいお尻に、鞭打ち一閃！
そのまま連続で鞭打ちしてやると、か弱かった悲鳴は徐々に喘ぎ声へと変容していく。

そのままベッドで磔状態にするのだが、相変わらずなんとも息が荒い。
放置されて尚、興奮冷めやらぬといった様相なのである。
単に拘束されているだけであるのに、一体全体どこまで変態なのか？

再び鞭打ちしてやると嬌声をあげる。
体の芯から、心の芯からの喘ぎ声をあげながら連続鞭打ちに果てる佐織なのだった。

今度は立たせて手枷で吊ってやる。
拷問を受ける罪人のごとく責め立てられて歓喜の声をあげるＭ女ぶりは見事である。

股間に仕込まれたバイブの刺激による快楽は、鞭打たれる度にその強さを増していく。
虐げられて痺れているその姿は、まさに官能的でかなりの艶っぽさである。
この猥褻な存在が、普段は学校教員であるという事を考えると、なんともたまらない気持ちになる。

口を封じていたギャグを外す。
すると、目隠しをしていても美人だとわかる。
彼女の顔が見られないのは残念だが、その代わりと言ってはなんだが、マングリ返しにして手枷足枷スプレッドバーで拘束。
すると「頭隠してマンコ隠さず」とでも言うべき、みっともない姿を晒す佐織。

剥き出しの肛門にバイブを挿入。
興奮状態の彼女の膣にもバイブを挿入。
いわゆる二本挿しの状態である。

下半身を貫く刺激のハーモニーに、佐織の腕は痙攣しており、足枷と手枷を震わせている。
すがりつくように拘束具に指を絡め、スプレッドバーを握る彼女。
股間のバイブをピストンしてやると、そのままビクビクと昇天してしまうのだった。