【調教レポート0980】尻穴ほじられてマンコをひくつかせ、そのまま昇天する女
セーラー服姿の孝子。
夫も子供もいる身の上でありながら、遅めの青春を謳歌する彼女には、非常に相応しい姿といえるだろう。
それにしても、熟女ならではのムッチリした体にセーラー服というのは「猥褻」そのもの。
38歳の立派な熟女である彼女が着用する事で、なんともコケティッシュなのである。
夫も子供もいる身の上でありながら、遅めの青春を謳歌する彼女には、非常に相応しい姿といえるだろう。
それにしても、熟女ならではのムッチリした体にセーラー服というのは「猥褻」そのもの。
38歳の立派な熟女である彼女が着用する事で、なんともコケティッシュなのである。
そんな姿形で目隠しされ、すでに息荒い孝子の乳房をセーラー服越しにいじってやる。
すると、学生時代は真面目っ子だった彼女の声にさらに色気が燈る。
どうやらノーブラらしく、乳首が浮き上がってくる。
制服を身に纏いながらノーブラとはなんともけしからん女である。
そして、スカートをめくってみると、なんとノーパン股縄状態である。
ムッチリとした股間に縄が食い込んでおり、陰毛もはみ出している・・・
こんな学生いてたまるか!
というわけで、どんな顔をしているのか見てやるために目隠しを外してやる。
すると、学生時代は真面目っ子だった彼女の声にさらに色気が燈る。
どうやらノーブラらしく、乳首が浮き上がってくる。
制服を身に纏いながらノーブラとはなんともけしからん女である。
そして、スカートをめくってみると、なんとノーパン股縄状態である。
ムッチリとした股間に縄が食い込んでおり、陰毛もはみ出している・・・
こんな学生いてたまるか!
というわけで、どんな顔をしているのか見てやるために目隠しを外してやる。
ムッチリしたお尻をスパンキングされて息が荒くなる彼女。
こんな年甲斐もない格好をしておいて、お仕置きされて感じているわけだ。
「尻を叩かれてどうだ?」
と問うと、「・・・きもちいいです。」と彼女。
さらに打ち据えてやると、片方のお尻だけ赤くなっている。
これはいけない、不公平だという事で反対側の尻も叩いてやる。
ますます悦ぶ彼女。
それならもっと集中的に責めてやろうと吊りを解いて床に膝をつかせる。
こんな年甲斐もない格好をしておいて、お仕置きされて感じているわけだ。
「尻を叩かれてどうだ?」
と問うと、「・・・きもちいいです。」と彼女。
さらに打ち据えてやると、片方のお尻だけ赤くなっている。
これはいけない、不公平だという事で反対側の尻も叩いてやる。
ますます悦ぶ彼女。
それならもっと集中的に責めてやろうと吊りを解いて床に膝をつかせる。
四つん這いにさせて尻を突き出させ股間にローターを当てる。
尻を突き出すように命令すると、尻肉をぷるぷる震わせながらの反応がかわいらしい。
ふと見ると、彼女の指にセーラー服に似つかわしくない指輪が光る。
かつて夫と交換した結婚指輪をつけるようにと命令しての調教。
すでに冷えているとはいえ自分が人妻である事を想起させながら、その尻穴に指を挿入。
「どんな気分だ?」と問うと、やはり「きもちいいです。」との事。
純粋だった学生時代の姿で、永遠の愛を誓った結婚指輪を着用して、尻穴をほじられて感じているのだ。
むしろ、かえってその事が彼女のカタルシスを刺激するのか?
尻穴でイキそうな様相である。
尻を突き出すように命令すると、尻肉をぷるぷる震わせながらの反応がかわいらしい。
ふと見ると、彼女の指にセーラー服に似つかわしくない指輪が光る。
かつて夫と交換した結婚指輪をつけるようにと命令しての調教。
すでに冷えているとはいえ自分が人妻である事を想起させながら、その尻穴に指を挿入。
「どんな気分だ?」と問うと、やはり「きもちいいです。」との事。
純粋だった学生時代の姿で、永遠の愛を誓った結婚指輪を着用して、尻穴をほじられて感じているのだ。
むしろ、かえってその事が彼女のカタルシスを刺激するのか?
尻穴でイキそうな様相である。
さらに指を追加。
見事に3本咥えこんだ菊座はすでにユルユルである。
アナルにバイブを突っ込むと、しかり根元まで挿っている。
これだけ貫かれるとかなり痺れるものが脳に去来している事だろう。
そこで彼女の尻に鞭打ち!
さらにはバイブのスイッチをいれると溜まらず昇天してしまう。
見事に3本咥えこんだ菊座はすでにユルユルである。
アナルにバイブを突っ込むと、しかり根元まで挿っている。
これだけ貫かれるとかなり痺れるものが脳に去来している事だろう。
そこで彼女の尻に鞭打ち!
さらにはバイブのスイッチをいれると溜まらず昇天してしまう。
ビチャビチャのおまんこに肉棒を挿入・・・してはみたものの、すぐに抜いてアナルに挿入し直す。
自らのマン汁を潤滑油にアナルをピストンされ、息を切らせて感じる孝子。
熟女はおまんこを物欲しそうにひくつかせながら、何度も尻穴でイキまくるのだった・・・
それにしても不思議なものだ。
38歳の熟女がセーラー服を来て責められるうちに、いつしか当時の彼女の面影を感じる瞬間がいくつもあった。
女の青春は、いくつになっても終わらないということ・・・である。
自らのマン汁を潤滑油にアナルをピストンされ、息を切らせて感じる孝子。
熟女はおまんこを物欲しそうにひくつかせながら、何度も尻穴でイキまくるのだった・・・
それにしても不思議なものだ。
38歳の熟女がセーラー服を来て責められるうちに、いつしか当時の彼女の面影を感じる瞬間がいくつもあった。
女の青春は、いくつになっても終わらないということ・・・である。