奈津希26歳。色白で綺麗な乳首、ダメダメ言いながら何度も昇天【調教レポート0951】
新潟県出身の26歳
一見清楚というか、あまり経験豊富には見えない彼女を調教。
一見清楚というか、あまり経験豊富には見えない彼女を調教。
焦らすような愛撫から急に乳房をグッと掴む。
肩をすぼめて声をあげる彼女。
そのGAGからはだらしなく涎が垂れ、膝をすり合わせて快楽を訴える。
肩をすぼめて声をあげる彼女。
そのGAGからはだらしなく涎が垂れ、膝をすり合わせて快楽を訴える。
それにしてもけっこう乳が大きい。
ニットの裾をめくりあげ、ブラジャーをずらすと真っ白な形の良い乳房があらわになる。
先端をぷっくりと膨らませているところがなんともいやらしい。
彼女が語った自らの恋愛遍歴は、いかにも嘘っぽかったが、
SMを体験したいという気持ちには嘘偽りが無いようである。
ニットの裾をめくりあげ、ブラジャーをずらすと真っ白な形の良い乳房があらわになる。
先端をぷっくりと膨らませているところがなんともいやらしい。
彼女が語った自らの恋愛遍歴は、いかにも嘘っぽかったが、
SMを体験したいという気持ちには嘘偽りが無いようである。
乳首を丹念にいじくってやると、嬌声が漏れ始める。
そのまま陰部に触れるとやはり声を高くする。
これから何をされてしまうのか・・・
そんな期待感にはち切れそうになっている様子だ。
そのまま陰部に触れるとやはり声を高くする。
これから何をされてしまうのか・・・
そんな期待感にはち切れそうになっている様子だ。
ショーツを脱がせて開脚させ、スプレッドバーで固定。
むき出しになったその陰部をいじくってやると、なんとも気持ちよさそうに口を開いている。
むき出しになったその陰部をいじくってやると、なんとも気持ちよさそうに口を開いている。
その物欲しそうなお口に肉棒を垂らしてやると、なんとも美味しそうに舐め始める。
マジメそうな風体をしておいてこの女・・・かなりのエロ女である。
そこにグっと深くまで突き込んでやると咽てしまう彼女。
だが、「おなかいっぱいか?」と訊くと、首を横に振り、「もっと舐めさせてください。」と答え、改めてイラマチオを受け容れてみせるのだった。
マジメそうな風体をしておいてこの女・・・かなりのエロ女である。
そこにグっと深くまで突き込んでやると咽てしまう彼女。
だが、「おなかいっぱいか?」と訊くと、首を横に振り、「もっと舐めさせてください。」と答え、改めてイラマチオを受け容れてみせるのだった。
クリトリスにローターを当てると、
「あ・・・だめぇ。。。」と腰を跳ねさせ、
「あぁ、だめぇ!いくいく・・・うっ!」と、昇天。
そしてお次はバイブである。
挿入しようとすると、「ちょっと待ってください・・・おちんちん挿れないでください。」と彼女。
確かに今回の彼女からの依頼では「SEXはしないでください」と言われていたが、はて?これはおちんちんではなくバイブである。
どうやら彼女はその恋愛遍歴以外にも嘘をついていたようだ。
男性との経験があるなら、これがおちんちんでない事は感触ですぐに分かる筈である。
「あ・・・だめぇ。。。」と腰を跳ねさせ、
「あぁ、だめぇ!いくいく・・・うっ!」と、昇天。
そしてお次はバイブである。
挿入しようとすると、「ちょっと待ってください・・・おちんちん挿れないでください。」と彼女。
確かに今回の彼女からの依頼では「SEXはしないでください」と言われていたが、はて?これはおちんちんではなくバイブである。
どうやら彼女はその恋愛遍歴以外にも嘘をついていたようだ。
男性との経験があるなら、これがおちんちんでない事は感触ですぐに分かる筈である。
「ちんちんじゃないよ。」
と、スイッチを入れバイブをうねらせ彼女を安心させる。
その音を聴いておちんちんではない事が分かったのだろう。
安心して膣を貫かれ、大悦びで昇天してしまった。
それにしても、なかなかシマリの良いおまんこである。
手を放してもバイブが抜け落ちないのだ。
そのままバイブを膣に突っ込みつつ、クリトリスを生の肉棒で刺激してやる。
すると、ダメダメ言いながらまた昇天する彼女。
手を放してもバイブが抜け落ちないのだ。
そのままバイブを膣に突っ込みつつ、クリトリスを生の肉棒で刺激してやる。
すると、ダメダメ言いながらまた昇天する彼女。
なんだ・・・おちんちんでも随分感じているじゃないか。
そんなに良いのなら、やはりこの際コレも挿れてやった方が良かろう。
そもそも彼女の言を信じるなら、別に処女というわけでもないのだ。
「おちんちんはやめてください。だめですぅ・・・。」
とかなんとか言ってたくせに、案の定いざ挿入されたらあっという間に「イクイク・・・ぅぅイってもいいですか?」と懇願する彼女なのだった。
そんなに良いのなら、やはりこの際コレも挿れてやった方が良かろう。
そもそも彼女の言を信じるなら、別に処女というわけでもないのだ。
「おちんちんはやめてください。だめですぅ・・・。」
とかなんとか言ってたくせに、案の定いざ挿入されたらあっという間に「イクイク・・・ぅぅイってもいいですか?」と懇願する彼女なのだった。
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