【調教レポート0864】ちなみ ~聴診器を当てるだけでヒクヒクする変態娘~
今日はね、君の身体が、なんで・・・変態なのか?診察をするからね。
まず、胸を出してもらおうか。
こうして触っているだけで・・・どうしてこんなにぶるぶる震えているの?
どこに原因があるのか調べるからね。
変態さんは、どこに隠れているんだろうね?
・・・どうしたのかな?聴診器あてるだけでヒクヒクして。
まず、胸を出してもらおうか。
こうして触っているだけで・・・どうしてこんなにぶるぶる震えているの?
どこに原因があるのか調べるからね。
変態さんは、どこに隠れているんだろうね?
・・・どうしたのかな?聴診器あてるだけでヒクヒクして。
「正直に言ってごらん?気持ちいいのかな?」
可愛らしい怯えたような上目遣いが溜まらない。
乳房をまさぐられ、だんだんと大きくなっていく喘ぎ声のような吐息。
筋肉の強張りが、その快楽を示している。
ローターをショーツの中に滑り込ませて放置すると、ずいぶんと激しく震えている。
ダラダラと唾液を垂らしながら、そのままイってしまったようだ。
可愛らしい怯えたような上目遣いが溜まらない。
乳房をまさぐられ、だんだんと大きくなっていく喘ぎ声のような吐息。
筋肉の強張りが、その快楽を示している。
ローターをショーツの中に滑り込ませて放置すると、ずいぶんと激しく震えている。
ダラダラと唾液を垂らしながら、そのままイってしまったようだ。
「君は変態性が強いみたいだから、治療のために軽く注射をしておくね。」
目の前にガラス浣腸器を突きつけると、怯えてしまう彼女。
うっすらと目が潤んでいる。
しかし肛門は、ガラス管の侵入を許してしまう。
空気浣腸を施し、尻を叩いてやると、即座に放屁する。
「ぷぅ、ぷぅ、ぷぅぅぅ~っ。」といった具合である。
「何の音だ?治療中にはしたない音を出さない様に。」
もう一度空気浣腸を施し、我慢するように指示するが、またしても放屁。
何度言っても、はしたない音を出してしまう彼女なのだった。
目の前にガラス浣腸器を突きつけると、怯えてしまう彼女。
うっすらと目が潤んでいる。
しかし肛門は、ガラス管の侵入を許してしまう。
空気浣腸を施し、尻を叩いてやると、即座に放屁する。
「ぷぅ、ぷぅ、ぷぅぅぅ~っ。」といった具合である。
「何の音だ?治療中にはしたない音を出さない様に。」
もう一度空気浣腸を施し、我慢するように指示するが、またしても放屁。
何度言っても、はしたない音を出してしまう彼女なのだった。
「今度は中にお薬を入れるからね。」
注入した傍から漏れ出す浣腸液。
彼女の口枷を外してやると、「もうやめて」と生意気な態度の彼女。
いつも従順な彼女にしては珍しい。
初めての体験で怖いのだろう。
その怖さを軽減するために目隠しをしてやる。
床に四つん這いにさせ、また浣腸。
彼女の肛門から排泄のアーチがかかる。
グルグルとおなかを鳴らしながら、口には肉棒を咥えさせる。
上の口からもお薬を飲ませてやろう。