【調教レポート0849】フランス系クォーターに蝋燭責めしながらフェラさせる ~第4回~
今回で4回目を迎えるえみりの調教だが、ここにきて判明した事がある。
それは、彼女の肌が何故これほど雪の様に白く、しかも美しい肢体を持っているのか?という問いに答えるものであり、
同時に、それだけの美貌の身でありながら何故、彼女が自分自身に女としての価値を感じていないのか?という問いに答えるものであった。
実は彼女は、祖母がフランス人のクォーターだと言うのだ。
なるほど然りである。
確かに、彼女の美しく白い体は日本人離れしている。
しかし、それが何故「自分自身に女としての価値を感じていない」という理由になるのか?
クォーターにして美貌・・・ともなれば、周囲からは羨望の眼差しを向けられそうなものであるが・・・。
そこには、彼女にしか分からない苦しみがあったのだ。
実は彼女は、そもそも髪の色素が薄く、瞳の色も青いのだ。
ゆえに髪を黒く染め、黒いカラーコンタクトレンズをしている。
端から見れば、なんとも勿体ないの一言である。
しかし、彼女にとってみればそうではない。
幼少のみぎり、生のままの姿で過ごした日常において、
彼女はその風貌ゆえ、周囲の奇異の目に晒されていたのだ。
例えば彼女が生まれた地が、大都会東京であったなら、事は違ったのかもしれない。
しかし、哀しい哉、彼女の生家は群馬県の片田舎。
日本人離れした風貌を持つ彼女は、大いにいじめられたのだと言う。
大人になった今、彼女が髪を黒く染め、カラーコンタクトレンズをするのは、そうしたトラウマから心を守る為の、哀しい習性なのだ。
しかしである。
彼女がどう思おうが、彼女の体は美しい。
それがただ一つの事実である。
さらに言えば、
そんなクォーターならではの美しい体を穢してみたいというのは、男の本懐を遂げる願望とも言えよう。
ヌメヌメとしたローションで着衣ごと穢し、膣にアナルに指を滑り込ませる。
そして、その白い尻を叩き赤く染め上げ、さらには蝋燭を垂らしていくのだ。
美しい乳房に蝋燭を垂らしていく。
勃起した乳頭に蝋燭が付着し、なんともいやらしい形状に凝着する。
こんなに硬く尖らせていやらしい体だ。
舌をクリップで挟みこんでやると、そのクリップの重さで舌が出しっぱなし状態になる。
その舌をめがけて蝋燭を垂らしてやる。
彼女が蝋燭の滴と自らの唾液にまみれる頃、その口元に男根を垂らしてやる。
すると、彼女はそれにしゃぶりつき、一生懸命にフェラチオする。
そこにまた、蝋燭を垂らしていく。
苦しそうに表情を歪めながらも奉仕をやめない彼女の姿。
その姿に愛しさを禁じ得ない。
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