【調教レポート0068】リクルートスーツ監禁凌辱 ~前編・被虐虚脱昇天~
これから自由時間。
しばらくして、ようやく気が付いた彼女。
目隠しと猿轡をしたままの姿を観察。
縛られているからもがいても無駄だよ。
相変わらず繊細な感じだ。
でも整った綺麗な顔立ち。
少し表情を緩めて欲しいから、鼻フックで遊ぼう。
室内がちょっと暑いので、リクルートスーツを脱がしてあげようとボタンに指をかけると、イヤイヤと首を振り始める彼女。
遠慮しなくていいのに・・・。
パンストの中に手を突っ込むと、少し抵抗された。
股間を撫でてあげてる内に、だんだん気持ちよさそうな声になってくる。
でも抵抗するのはダメだよ。
お仕置きとして鞭打ち。
彼女の細い体が衝撃に弾ける。
するとようやく可愛らしい声を聴かせてくれた彼女。
すっかり大人しくなっちゃって、そのまま潮まで吹いちゃう。
そのままバイブを挿れてあげたら、完全に気持ちよくなっちゃったみたいで、一人で脱力してる。
ちょっと横になった方がいいかもだから、宙吊りしてあげる。