【調教レポートe0492】悦虐の調教体
かねてより小説家を目指していた彼女におとづれた大きなチャンス。
それは、官能小説の執筆だった。
そちらの世界に疎かった彼女は、見識を深めるためにミラクルに調教依頼。
過去に2度の調教を受け、肉体的な快楽を知る。
そして、3度目となる今回。
彼女には精神的に快楽、即ち「服従」する悦びを教える。
「奴隷」、「犬」
その二つの屈辱的な状態を同時に味わい、人としての尊厳を奪われる。
そして、服従の基本、ご主人様の足を舐めさせる。
臭い足を、足の裏から指の間まで隈なく。
顔をしかめるかの彼女。
しかし、いつしかその状態を受け入れ始めた。
体の様々な所に異なった感覚が生じ、彼女は痙攣を起こす。
開口具を外すと、大量の唾液が流れ出した。
そして、バイブ責めをされながら、イラマチオ。
上も下も体液でビショビショになる彼女。
その姿は「卑猥」その物だった。
今まで口を塞がれてた反動もあってか、物凄い大きな喘ぎ声を上げる。
接合部分からは、愛液を滴り落としながら。
そのままずっと快楽に浸っていく彼女。
その時間は、永遠に続くように感じた。
計3回の調教を通じ、彼女は真の「官能」を知る。
この体験を元に、彼女は質のいい官能小説を書けるだろう。
筆を走らす度に、調教された事を思い出し、股間を熱くし、濡らしながら…