【調教レポート0879】世莉奈 ~濡らすな!と言われてるのにますます濡らしてしまう女~
「可愛いねぇ、君は・・・まるでお人形さんみたいだ。」
目隠しを外し、顔を撫でる。
彼女は美しい。
が、齢は今年で28。
哀しい哉、その「美」は永遠ではない。
それを知ってか知らずか、彼女は公開調教に応募してきたわけだが、その選択は圧倒的に正しい。
映像の中に瞬間を閉じ込める。
体を縛る青いロープは、同時にその美を閉じ込めようとしているのだ。
洋服の上から乳房を揉みしだくと、そんな美しい彼女から喘ぎ声はこぼれるのだった。
「君は顔も綺麗だけど、、、体もキレイなんだろうね?見せてごらん。」
股間を覗きこむと、その茂みはテカテカと光を反射している。
「なんだこれは!なんで濡らしてんだ?」
指先に付着した液体を見せつけるように彼女の眼前に近づける。
「感じていたのか?お人形さんは感じないんだよ。あやまれ!」
怒気を孕んだ男の声に怯えるように、彼女は「ごめんなさい」と吐き出す。
男は彼女に、愛液の分泌を今すぐやめるように命令し、乾きやすいようにM字開脚に縛った。
しかし・・・
辱められた彼女のそこは、乾くどころかますます濡れてきてしまうのだった。
「なんだこの糸を引く液体は!お人形さんはこんなもの出しちゃだめだ!!」
男は、彼女の陰部にティッシュを被せ、分泌した液体を拭き取る。
股間にへばりついたティッシュが濡れて透け、なんともコケティッシュな様相を呈している。
「さあ、これで綺麗になった!」
男がティッシュを剥がす。
が、彼女は、引きはがす際のわずかな刺激にさえ表情を変えてしまう有様で、残念ながらその秘部が乾く事はなかった。
「・・・ここを塞げば出てこないかな?」
男は、彼女の秘裂に指を挿入し、奥の方を塞ぐように強く押し付ける。
「・・・うぅ、うぅぅうう・・」
必死に声を出すのを我慢している彼女だが、下のお口はチュクチュクと甘えた声を出してしまうのだった。
「君はお人形なんだから変な声を出すんじゃないよ。」
そう語り掛けながら、男は彼女の陰部に舌を這わせる。
ついに、はっきりと漏れ出てしまう喘ぎ声。
そのまま腰を浮かせて静かに昇天してしまう彼女。
「ダメ人形め・・・」
バイブを挿入し、ガムテープで固定。
そのまま鞭で身体を打ってやると、あろうことか打たれる度に気持ちよさそうな表情を垂れ流す。
股間にバイブが仕込まれているとはいえ、これで心地よさそうな顔をしてしまうようでは変態決定である。
男は、
「お仕置きだ・・・」と呟きながら、彼女の膣内に肉棒を滑り込ませる。
早速感じてしまう彼女。
その声を遮るようにガムテープで口を塞ぎ、形の良い尻を後ろから激しく突く。
「美」を求め続け、お人形の様に美しい彼女。
だが、いかに今美しいとしても、彼女はお人形にはなれない。
時が過ぎれば、その「美」は失われていく・・・血の通った人間だからである。
上のお口からいやらしい声を出し、下のお口からはいやらしい液体を垂らす、その性欲にまみれた姿が、それを証明していた。
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