【調教レポート0754】小埜さん ～失禁潮吹きしアナルで絶頂する女～
正座をして太腿の上に置いた手を握りしめる彼女。
緊張しているのだろうが、カメラをみつめるその瞳には色気が宿っている。
目隠しして乳首をいじってやると、吐息が漏れ出し身体を蠢かせる。
彼女の身体はとても淫乱にできている。
一度快楽の境界線を踏み越えてしまうと、もう戻れなくなる性質。
あたかも性感帯と意志が分離してしまっているようなそんな身体。
そんな自分の身体の特性を彼女自身が知っているからなのだろう。
正座状態のまま腰を浮かせ、必死に快楽に耐えようとしている。
少女のように小さな乳房を背後から愛撫する。
ダラダラと唾液を垂れ流しながら、大きな溜息をついて感じる彼女。
腰を縄で吊って立たせてやるのだが、普通に立つ事ができず膝が折れてしまう。
「おまんこビチョビチョだねぇ？」
と問うと、返事の代わりにモジモジと腰を蠢かせて応える。
どうやら、いつの間にか快楽の境界線を踏み越えてしまったようだ。
片足を吊って膣を指でほじくってやると、発情した動物のような呻き声をあげて感じてみせる。
初めて味わう緊縛調教の味が、随分とお気に召したようだ。
首を振って快楽に耐えるのだが、その度に上のクチから唾液を飛ばし、
下のクチからは、ぴゅぴゅっと小水を噴射してしまう・・・。
電マでクリトリスを刺激してやると、文字通り腰を跳ね上げて反応する。
どうやらまた失禁しているらしく、ビチビチと水音が響く。
改めて膣に指を挿し入れ掻き回してやると、とんでもない量の潮を吹いて昇天する。
まさに大洪水と言うに相応しく、アナルまでビショビショ状態に。
仕方ないのでアナルにも指を挿れて擦り上げてやると、そちらでも大量の潮を吹いてみせる。
そして、膣だけではなく肛門でも、男根の深い抽送を受け容れてみせたのだ。
なんという女であろう。
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