素人M女応募型SM動画「MiRACLE」のブログ

「指の間もしっかり舐めろよ」

雛の陰裂にバイブを固定し、足を舐めさせる。

バイブの振動に酔い痴れているのか、
はたまた奉仕する事に悦びを感じたのか、
恍惚な目で足の指に満遍なく舌を這わせる。

その表情がエロい！
腰をクネらせながら指をしゃぶる後姿も実にエロい！

「美味しいか？」
　
「美味しいです…」

彼女が本心からそう言っているのが分かる。
立派なM女になったものだ。

「喉渇いたろ？飲め！」

エサ皿でミルクを与える。

「手使うなよ！」

犬のように床に伏して、ミルクを飲み出す雛。

「美味しいか？」

「美味しいです…」

「もっと違うミルクをやろう…ほら、手を使わずに脱がせ。」

雛は命令通り、膝をついて口だけを使ってパンツを脱がす。

「よくできたな。よし、しゃぶれ。」

恐る恐る肉棒を口に含む彼女。
すると、先以上に恍惚な表情を浮かべて奉仕を始めた。
よほど欲しかったのだろう。
涎を溢しながら、喉元までずっぽりと咥え込んでくる。

良く出来た牝犬の従順な牝犬だ。
だが、躾に甘えは許されない。

「もっと、ちゃんとしゃぶれ！」

フェラをさせたまま鞭を浴びせる。

「っ…はいっ…」

懸命に首を動かす彼女。
しかし、首を動かす度に腰も動くため、バイブがより一層深く挿さる。
すると、その振動に耐えかね、動きが止まり、また鞭を食らう。

怯えながらも懸命に奉仕する彼女の頬に涙が伝った。

その愛くるしい姿に触発され、
思わず彼女の頭を押さえ付け、根元まで肉棒を押し込んでしまう。

雛は激しく咳き込みながら、大量の唾液を床に溢すのだった。

M字開脚に縛り、雛のクリトリスをローターで刺激する。

「はぁ、あんっ、あぁぁぁ！」

体を仰け反らして反応する彼女。

「イキたいか？」

「ぃきたい、です。。お願いします、イカせて下さい…」

しかたない。
肉ビラを開いて、直に刺激してやろう。

「あっ、んぁあっ、イクっ！」

マン汁をダラダラと垂らしながら、腰をヒクヒクとさせる彼女。　

「恥ずかしいねぇ、おまんこヒクヒクさせて。変態丸出しだよ。ほら、ビラビラがこんなに動いてる。」

「あぅぅ、ごめんなさい…」

「ほら、イク時は言えよ、大きい声で。」

「あ～、ィィィイクぅっ、イキますっ！イクイクっっ！！」

雛は体をビクンビクンとさせて果てた。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてやるからな…聴こえるか？」

彼女の顔にある責め具を近づける。

「電気が流れる…」

「へ…？」

「そうすると、お前の体はもっと気持ちよくなる…」

「ああぁぁぁっっっ～～～！！！！」

体に電流が流れる度に、叫ぶ彼女に囁く。

「もっとイキたいだろ？」

「もうダメ。。無理です・・・」

限界を訴える彼女だったが、もちろん容赦はしない。
ローター責めで更に敏感になったクリトリスに電流を流す。

「ああああぁぁぁっ、イク～っ、イク～っ、イクぅぅっ～！！！！」

カエルの様に足をバタバタとさせ、雛は再び絶頂に達した。

雛の体を弄るように愛撫する。

「あっ、あっ、あっ、あっ、、、」

体が驚くほどに敏感になっており、乳首を吸っただけで反応してしまう彼女。
片足を持ち上げて手マンをしてやると、またイキそうになっている。

そこで、すかさずクンニリングス。

「またイっちゃう、、ダメっ、、やめて、、イクイクイク～！！！」

またイってしまったようだ。
既に何度もイっているというのに。
彼女の情欲は底が計り知れない。

今度はペニスを生挿しして、
寝バック、側位、背面騎乗位。

「あぁぁっ、気持ちいいぃぃぃっっ！！！！」

自ら激しく腰を動かす雛。
先ほど何度も果ててた女とは思えない。

正上位に持っていくと、自ら脚を押さえて肉棒を深く受け入れようとした。

「あぁっ、あたってるっ！！おっきいの入ってるぅぅ！！！」

「気持ち良いか？」

「気持ちイィっ、気持ちイィぃっ、あぁっ、そこおぉっ！！これ好きぃぃっ！！！」

雛は腕にしがみつきながら、更に何度も絶頂に達した。

そしてカメラが止まったその後も、彼女は快楽の余韻に酔い痴れ、その場を動けずにいた。