素人M女応募型SM動画「MiRACLE」のブログ

SMの世界には「緊縛美」という言葉がある。
女性を縛る事によって、そこに美が生まれるのだ。

しかし、歩美を緊縛しても、お世辞にも「美しい」とは言えない。

だが、彼女ほど緊縛の似合う女は居ないと私は断言しよう。

彼女の身体はだらしない。
だからこそ、良い。
縄がものすごく肉に食い込むのだ。
まるでチャーシューのように。
人としての尊厳を奪われたその情けない姿が、
見てる者の加虐心を異常に掻き立てる。

しかも、前作をご覧になった方はご存知のように、
この女はとてつもない変態女だ。
その証拠に、少しローター責めをしただけで、涎を垂らして感じる始末。

外見でも内面でも、こちらの加虐心を煽ってくる。

「猫みたいに鈴付けてやるから」

と、鈴付きクリップで乳首を摘まんでやると、

「あぁっ…気持ち良い…」

などと言って、体をひくつかせ、鈴を鳴らす。

どうしようもない変態女だ。
こういう変態女は責め甲斐がある。
どんなにいたぶっても感じてしまうのだから。

ならば、とことんやってやろう。


次は、歩美の体に電流を流す。
まずは乳房から。

「あふんっ！」

バチッという音と同時に卑猥な声を発する彼女。
良い反応だ。
そこで、すぐさま出力を上げて、陰部に電流を流す。

「あ”ごぉぉぉぉぉ！！気持ぢいイィーーー！！」

泣き叫ぶように喘ぐ彼女。
苦しんでるように見えて、実は感じているのだから、
変態というのは、常軌を逸している。



歩美を直立させるが、ローターの振動で腰が抜け、
脚が震えて立てないでいる。

何とも情けない。
これが本当に三十を過ぎた成人女性の姿なのか？

そんな変態女に、次はどうして欲しいのか聞くと、
驚くべき答えが返ってきた。

「ォマンコを…ぃじめてください…」

心からの嘆願だった。

ならば、こちらも相応に答えよう。

ローターの入った陰裂に鞭を振りかざす。

「あんっ…あんっ…、あぁっ、気持ちいぃ…」

「どうしようもない女だな…オマンコ叩かれて悦ぶ女なんていねーぞ。自分でどう思うんだ？」

「みっともない変態女です。。」

「よく言えたな。ご褒美やるよ。」

ご褒美の電マと鞭打ちを交互に行うと、彼女は何度も昇天した。

「お前変態だから、もっと変態なことしてやるよ」

彼女を四つん這いにし、浣腸器をアナルに挿入。

「こっちの穴もかわいがってやるからな…」

一気に水を流し込むと、歩美の脚がピクピクと動いた。

「出すなよ！いいか、我慢しろよ！」

彼女は震えながら口を噤んで頷いた。

「どうだ？」

「なんか、、すごい気持ちいいです…」

「どこが気持ちいいんだ？」

「お尻も、、あそこも、、、あぁっ、もう、出ちゃいそうです…」

「だめだ、我慢しろよ！」

そう言って、再び鞭打ちと電マ責め。

「あぁっ、気持ちいぃ！気持ちいですぅ…あぁっ、出ちゃいそうです…あぁぁっ！」

彼女のアナルから大きな弧を描いて水が溢れた。

「ごめんなさい…」

謝りながらも、水を溢れさせ続けていく。

床が水浸しである。

お仕置きに激しく鞭で叩いてやると。

「気持ちイィ、、もっとやって下さい」

という始末…
本当にこの女の変態性は計り知れない。
次はどんな手段で調教してやろうかと、今から楽しみで仕方がない。