【調教レポート0807】なかなか性感帯をイジメてもらず切なげな美女 ~第2回調教~
非の打ちどころが無い・・・とまでは言わないが、なんともいやらしい体である。
白い肌・・・柔らかなバスト・・・腰から尻に掛けての丸みを帯びたライン。
もちろん陰毛の処理に至るまで、細部に渡って手入れが行き届いている。
ランジェリー姿で気を付けの姿勢・・・直立する唯。
レースのキャミソールからは、うっすら乳首が存在感を主張する。
股間もシースルーになっており、陰部の裂け目が透けて見える。
Vカメラが近づくと、羞恥心からか、ピクンと反応してみせる。
そんな彼女の背後に回り込み、このいやらしい身体を愛撫していく・・・。
触れられるなり、両膝を擦り合わせるようにみじろぎして、モジモジとする唯。
感じてしまっているのだ。。。
色欲をそそる反応である。
美しく浮き立った乳房をローターで責める・・・。
たったそれだけの事なのだが、あたりにエロティックな空気が漂い始める。
そのまま陰部にローターを当ててショーツの中で固定してやると、
彼女は、より一層膝をバタつかせて快楽に耐える。
見れば、乳首がすっかり硬く尖ってしまっている。
もはやその淫欲は、破裂寸残まで高ぶっているのだろう。
が、なかなかイジめてもらえず、いつしか切なそうな表情さえ浮かべる唯なのだった。
はしたなく開脚し、丸出しの陰部。
紐状のショーツからマン肉がはみ出てしまっている。
陰部を刺激しながら、尻肉を鞭打ちしてやる。
片足立ちの不安定なところを打ち付けられ、その度に骨盤は揺れ動き、足元がふらつく。
そして噛ませた豆絞りからは、悲鳴とも喘ぎ声ともいえないような声が漏れる・・・。
激しくピストンすると、ビクビクと何度も身体を震わせ、大きな声で鳴き出す彼女。
陰部の花びらからは蜜液を垂らし、口枷の奥からはダラダラと唾液を垂らす。
挿入したバイブの上から電マで刺激を加える。
その振動とピストンの奔流に押し流され、何度も昇天する唯。
うっとりした顔でカメラを見つめる姿が印象的だった。